日本の文学賞

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日暮 雅通

ひぐらし まさみち

Higurashi Masamichi

ペンネーム: 日暮まさみち一部著作やクレジットで用いる筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
1954-01-01 (千葉県千葉市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
千葉市(出身) → 東京都(在住・学業)

経歴

職業
翻訳家, 講師, 著者
活動期間
1974年〜
所属団体
日本推理作家協会 会員, 日本SF作家クラブ 会員, 日本文藝家協会 会員, 日本シャーロック・ホームズ・クラブ 会員
影響を受けた人物
アーサー・コナン・ドイル(シャーロック・ホームズ研究への影響)

学歴

青山学院大学
理工学部 / 物理学科
期間: 1972-1976
卒業年: 1976
国: 日本
在学中に推理小説研究会に所属し翻訳を開始

受賞歴

日本推理作家協会賞
2023
対象作品: シャーロック・ホームズ・バイブル 永遠の名探偵をめぐる170年の物語
部門: 評論・研究部門
主催: 日本推理作家協会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 第76回(2023年) 評論・研究部門

    ストックホルムの暗い時代を舞台に、暴力と奸計の渦の中で生き抜こうとする人々を描く歴史ミステリの日本語版。前作に続き、権力の腐敗と正義の揺らぎが濃密に立ち上がる。

    混沌の時代に、己の正義を貫こうとする。

    640ページ
    歴史ミステリスウェーデンストックホルム権力暴力

作品

代表作

シャーロッキアン翻訳家 最初の挨拶

2013年 エッセイ/翻訳論

翻訳家としての経験やシャーロッキアン(ホームズ研究者)としての視点を綴ったエッセイ。

翻訳論ホームズ研究翻訳実務

シャーロック・ホームズ・バイブル 永遠の名探偵をめぐる170年の物語

2022年 評論・研究

シャーロック・ホームズという存在とその170年にわたる影響・歴史を概観する研究的作品。資料と解説を織り交ぜ、ホームズ受容史を整理している。

ホームズ受容史文学史翻訳史

全著作

  • シャーロッキアン翻訳家 最初の挨拶(2013年)
  • シャーロック・ホームズ・バイブル 永遠の名探偵をめぐる170年の物語(2022年)
  • レンズマン3 銀河パトロール隊(翻訳、1984年)
  • スノウ・クラッシュ(翻訳、1998年)
  • ダイヤモンド・エイジ(翻訳、2001年)
  • ペルディード・ストリート・ステーション(翻訳、2009年)

作風・主題

文体
注釈的で解説中心の文体研究資料を織り交ぜたわかりやすい記述
頻出モチーフ
シャーロック・ホームズ研究翻訳と受容の歴史

評価・遺産

翻訳家として幅広い洋書を日本語に紹介するとともに、シャーロック・ホームズ研究の解説書を通じて国内のホームズ受容史の整理に貢献している。2023年には日本推理作家協会賞(評論・研究部門)を受賞。

関連学会

  • 日本推理作家協会
  • 日本SF作家クラブ
  • 日本文藝家協会

豆知識

  • 青山学院大学理工学部出身。
  • シャーロック・ホームズ関連書の翻訳・研究で知られる。
  • 幅広いジャンル(ミステリ、SF、コンピュータ書など)の翻訳を手がける。