日本推理作家協会賞
1回登壇
-
第76回(2023年) 評論・研究部門
ストックホルムの暗い時代を舞台に、暴力と奸計の渦の中で生き抜こうとする人々を描く歴史ミステリの日本語版。前作に続き、権力の腐敗と正義の揺らぎが濃密に立ち上がる。
混沌の時代に、己の正義を貫こうとする。
640ページ歴史ミステリスウェーデンストックホルム権力暴力
ひぐらし まさみち
Higurashi Masamichi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 青山学院大学 | 理工学部 | 物理学科 | — | 1972-1976 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | 日本推理作家協会賞 | シャーロック・ホームズ・バイブル 永遠の名探偵をめぐる170年の物語 | 評論・研究部門 | 日本推理作家協会 | winner |
ストックホルムの暗い時代を舞台に、暴力と奸計の渦の中で生き抜こうとする人々を描く歴史ミステリの日本語版。前作に続き、権力の腐敗と正義の揺らぎが濃密に立ち上がる。
混沌の時代に、己の正義を貫こうとする。
翻訳家としての経験やシャーロッキアン(ホームズ研究者)としての視点を綴ったエッセイ。
シャーロック・ホームズという存在とその170年にわたる影響・歴史を概観する研究的作品。資料と解説を織り交ぜ、ホームズ受容史を整理している。
翻訳家として幅広い洋書を日本語に紹介するとともに、シャーロック・ホームズ研究の解説書を通じて国内のホームズ受容史の整理に貢献している。2023年には日本推理作家協会賞(評論・研究部門)を受賞。