蛇笏賞
1回登壇
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第5回(1971年) 受賞受賞作: 壺国
『壺国』は平畑静塔による作品として知られる。
平畑静塔の受賞歴の中で記録される『壺国』。
受賞作作品
ひらはた せいとう
Hirahatā Seitō
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 京都帝国大学 医学部 | 医学部 | 精神医学専攻 | 医学士(のち医学博士) | 〜1931 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1971 | 蛇笏賞 | 壺国(句集) | — | 蛇笏賞選考委員会 | 受賞 |
| 1986 | 詩歌文学館賞 | 矢素(句集) | — | 詩歌文学館(詩歌文学館賞) | 受賞 |
| 1995 | 現代俳句大賞 | — | — | 現代俳句大賞選考委員会 | 受賞 |
『壺国』は平畑静塔による作品として知られる。
平畑静塔の受賞歴の中で記録される『壺国』。
平畑静塔の句集。医師としての眼差しと俳人としての凝縮した言葉が交わり、身体、時間、死生の気配を鋭く定着させる。
医と俳句の経験が、短い言葉の中で身体と時間を照らす。
初期の代表句を収めた句集。根源俳句や個人的経験を詠んだ句が多い。
中期の作品を集めた句集。旅行や移動のイメージが散見される。
地域や風土へのまなざしを含んだ句が多く、1971年の蛇笏賞受賞作を含む。
漁村や海にまつわる句を含む。生活詩的な側面が強い。
後期の句集。滋味やユーモアを帯びた句が目立つ。1986年に詩歌文学館賞受賞。
晩年の句集の一つ。成熟した作風が特徴。
新興俳句運動の中心的人物の一人であり、俳人としてだけでなく精神科医としての職業経験を背景に俳論と作句双方で影響を残した。根源俳句論や『天狼』編集を通じて戦後俳壇に大きな足跡を残した。
藁塚に一つの強き棒挿さる
胡桃割る聖書の万の字をとざし