日本の文学賞

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肥爪 周二

ひづめ しゅうじ

Hizume Shuji

プロフィール

性別
男性
生誕
1966-01-01 (神奈川県)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
神奈川県 → 東京都(在勤)

経歴

職業
日本語学者, 大学教授
活動期間
1993年〜
所属
東京大学大学院 人文社会系研究科・文学部, 明海大学 外国語学部(元), 茨城大学 人文学部(元)

学歴

神奈川県立横浜翠嵐高等学校
期間: 〜1985
卒業年: 1985
国: 日本
高等学校卒業(入学年度の詳細不明)
東京大学 文学部
文学部 / 国語学科
学位: Bachelor
期間: 1985-1989
卒業年: 1989
国: 日本
1989年卒業
東京大学 大学院 人文科学研究科(博士課程)
人文科学研究科
期間: 1990-1993
卒業年: 1993
国: 日本
博士課程中退

受賞歴

新村出賞
2019
対象作品: 日本語音節構造史の研究
結果: winner

受賞・候補エディション

新村出賞 1回登壇
  1. 日本語の音節構造が歴史の中でどのように変化してきたかを、拗音、二重母音・長母音、撥音・促音、清濁などの領域から体系的に論じた研究書。博士論文をもとに加筆改稿され、豊富な用例を通して日本語音韻史の見取り図を提示する。

    用例の蓄積から、日本語音節構造の歴史を立体的に読み解く。

    700ページ
    日本語音韻史音節構造拗音清濁歴史言語学

作品

代表作

日本語音節構造史の研究

2019年 学術研究(音韻論・歴史言語学)

日本語の音節構造の歴史的変遷を音韻論の観点から論じた学術研究書。古代から近代にかけての音節形成過程や音変化を整理し、理論的枠組みで分析している。

音節構造音韻論歴史言語学

全著作

  • 日本語音節構造史の研究. 汲古書院, 2019.
  • 古典語研究の焦点 武蔵野書院創立90周年記念論集(共編). 武蔵野書院, 2010.
  • 日本語史概説(共著、朝倉書店). 2010.
  • 漢語(共編著、朝倉書店). 2017.

作風・主題

文体
学術的かつ分析的な文章専門用語を厳密に用いる記述
頻出モチーフ
音節・音韻体系の歴史的変化古代から近代への比較検証

評価・遺産

日本語音韻論・歴史言語学の分野で評価される研究者。大学での教育・研究を通じて後進の育成にも寄与している。特に『日本語音節構造史の研究』は専門家の間で重要な貢献とみなされ、新村出賞を受賞した。

関連学会

  • 日本語学会

豆知識

  • 博士課程を中退して教育・研究の道に進んだ。
  • 2019年に『日本語音節構造史の研究』で新村出賞を受賞した。
  • 東京大学の教授として在職している(2018年に教授就任)。