日本の文学賞

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日本語音節構造史の研究

新村出賞

日本語音節構造史の研究

肥爪周二

日本語の音節構造が歴史の中でどのように変化してきたかを、拗音、二重母音・長母音、撥音・促音、清濁などの領域から体系的に論じた研究書。博士論文をもとに加筆改稿され、豊富な用例を通して日本語音韻史の見取り図を提示する。

日本語音韻史音節構造拗音清濁歴史言語学

作品情報

用例の蓄積から、日本語音節構造の歴史を立体的に読み解く。

汲古書院刊の専門研究書。上代語から近世語にいたる音節構造の変化を、通時的音韻論の立場から検討する。各章は理論的立場の整理から入り、拗音、二重母音・長母音、撥音・促音、清濁の問題を実例に即して分析する。

レビュー要約

  • 拗音や撥音便、清濁を横断して扱う点が特徴とされ、音韻史の複数領域を一冊の問題系として結びつける研究として評価されている。

書籍情報

出版社
汲古書院
発売日
2019-01-18
ページ数
700ページ
言語
日本語
サイズ
15.1 x 3.5 x 21.6 cm
ISBN-13
9784762936395
ISBN-10
4762936391
価格
2200 JPY
カテゴリ
本/人文・思想/言語学/言語学

◎用例を網羅的に分析して新説を提示―拗音・長音化・音便・清濁の対立などの歴史的研究―

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