角川短歌賞
1回登壇
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第50回(2004年) 佳作受賞作: ボーダーライン
境界線という題名の通り、日常と非日常、自己と他者のあわいを見つめる短歌作品。揺れる感情を、輪郭のはっきりした言葉でとらえる。
『ボーダーライン』は、細溝洋子の視線が題材の奥にある時間と感情をすくい上げる作品です。
境界自己短歌
ほそみぞ ようこ
Hosomizo Yoko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 名古屋大学 | 文学部 | 国史学科 | 学士 | 〜1979 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2004 | 角川短歌賞(佳作) | — | — | 角川書店 | 佳作 |
| 2006 | 心の花賞 | — | — | 心の花(同人誌) | 受賞 |
| 2007 | 歌壇賞 | コントラバス | — | 歌壇(誌) | 受賞 |
| 2017 | 中日短歌大賞 | 歌集『花片』 | — | 中日新聞社 | 受賞 |
境界線という題名の通り、日常と非日常、自己と他者のあわいを見つめる短歌作品。揺れる感情を、輪郭のはっきりした言葉でとらえる。
『ボーダーライン』は、細溝洋子の視線が題材の奥にある時間と感情をすくい上げる作品です。
低音楽器の響きを思わせる題名のもと、生活の奥に流れる深い感情を詠む歌集。重層的な音色と日常感覚が重なる。
低く響く音のように、暮らしの奥の感情を鳴らす。
歌集。表題作「コントラバス」などを収める短歌作品集。2007年に同名作品で歌壇賞を受賞。
2016年刊行の歌集。断片的な花のイメージや日常の情景を詠んだ作品を収め、第8回中日短歌大賞を受賞した作品集。
細溝洋子は現代短歌の実作者として、地域を拠点にした活動と複数の受賞歴により評価されている。特に『コントラバス』『花片』など歌集が注目され、中日短歌大賞受賞などの実績がある。