日本の文学賞

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家田 荘子

いえだ しょうこ

Ieda Shoko

プロフィール

性別
女性
生誕
愛知県知多郡武豊町
国籍
日本
言語
日本語
宗教
高野山真言宗

経歴

職業
ノンフィクション作家, 僧侶, 講師, コメンテーター
活動期間
1985年〜
所属
エクセリング(所属事務所), 高野山高等学校(非常勤講師)

学歴

愛知県立半田高等学校
国: 日本
日本大学芸術学部
芸術学部 / 放送学科
国: 日本
脚本・映画製作に関わった経験あり
高野山大学(大学院)
文学研究科 / 密教学専攻
学位: 修士
国: 日本
密教学専攻 修士課程修了

受賞歴

大宅壮一ノンフィクション賞
1991
対象作品: 私を抱いてそしてキスして ~エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録~
主催: 大宅壮一ノンフィクション賞選考委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

極道の妻たち

1986年 ノンフィクション / 取材ルポ

ヤクザやその周辺に生きる女性たちを取材し、実像を描いたシリーズ作品。映画化され大ヒットした。

暴力団女性の生き方社会の周縁
映像化・舞台化
  • [映画] 極道の妻たち (1986)

イエローキャブ(成田を飛び立った女たち)

1991年 ノンフィクション / 社会派ルポ

アメリカに渡った女子留学生たちの姿や、東洋人への偏見・差別を描いたルポルタージュ。

留学人種差別女性の性

私を抱いてそしてキスして ~エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録~

1990年 ノンフィクション / ルポルタージュ

エイズ患者との1年間の生活を記録したノンフィクション。患者や周囲の実態を追ったルポ。

エイズ医療と差別介護と人間関係

全著作

  • 俺の肌に群がった女たち
  • 極道の妻たち
  • 二十八歳の極道グラフィティ 泣き虫荘子の体あたり取材日記
  • 代議士の妻たち
  • 私を抱いてそしてキスして エイズ患者と過した一年の壮絶記録
  • イエローキャブ(成田を飛び立った女たち)
  • アメリカン・ドリーム 摩天楼を駆けぬけた女たち
  • 四国八十八カ所つなぎ遍路
  • 少女は闇を抜けて 女子少年院・榛名女子学園
  • 老い上手

翻案

  • 極道の妻たち(映画シリーズ)

作風・主題

文体
ルポルタージュ的現場密着の取材描写センセーショナルな表現を用いることがある
頻出モチーフ
女性と性周縁化された人々(ヤクザ、風俗、被差別層)愛と孤独

健康

  • 後天性免疫不全症候群(エイズ)
    当事者に関する取材・記録活動に深く関わり、作品テーマにも影響を与えた

評価・遺産

家田荘子は、ヤクザや歌舞伎町の人々、エイズ患者や海外で暮らす女性たちなど社会の周縁にいる人々を主題にしたルポルタージュで知られる作家である。『極道の妻たち』は映画化されヒットし、広く知られる代表作となった。高野山真言宗の僧侶としての活動も行っている。

豆知識

  • 複数回の結婚歴がある(公表されている範囲)
  • 高野山真言宗の僧侶(大僧都)となった
  • デビュー作は『俺の肌に群がった女たち』(1985)
  • 公式サイト: https://www.gokutsuma.com/