日本の文学賞

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犬飼 愛生

いぬかい あおい

Inukai Aoi

プロフィール

性別
女性
生誕
1978-01-01 (京都府)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
詩人, 作家
活動期間
1990年〜
所属
関西詩人協会

学歴

大阪芸術大学
文芸学科
国: 日本

受賞歴

第三回「詩学」最優秀詩人賞
2007
主催: 詩学
結果: 受賞
第21回小野十三郎賞(詩集部門)
2019
部門: 詩集部門
主催: 大阪文学協会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

小野十三郎賞 1回登壇
  1. 受賞作: stork mark

    母として、妻として、女として生きることの葛藤を、表題作を含む詩篇で描く詩集。出産後の視点から、身体、家庭、自己認識が瑞々しい言葉で組み直される。

    母になることの喜びと揺らぎを、詩の言葉で見つめる。

    136ページ
    現代詩母性身体女性の生

作品

代表作

stork mark

2018年 詩集

初期の詩作を収めた詩集。日常の情景や記憶、動物的モチーフを織り交ぜた短篇詩が並ぶ。

日常記憶動物

百年たっても僕らをこんな気持ちにさせるなんてすごいな

2020年 詩集(精選詩集)

増刷もされた精選詩集。収録作には『カンパニュラ』や『なにがそんなに悲しいの』などが含まれる。

喪失記憶

手癖で愛すなよ

2023年 詩集

近作の詩集。日常の仕草や習慣と感情の絡みを繊細に描出する作品群。

習慣感情日常

それでもやっぱりドロンゲーム

2021年 エッセイ

エッセイ集。個人的な観察や短い随想をまとめた一冊。

個人史観察ユーモア

全著作

  • stork mark(らんか社、2018年)
  • 百年たっても僕らをこんな気持ちにさせるなんてすごいな(発行所書肆ブン、2020年)
  • それでもやっぱりドロンゲーム(アフリカキカク、2021年)
  • 手癖で愛すなよ(七月堂、2023年)

作風・主題

文体
簡潔でリズミカルな現代自由詩日常語を生かした口語的表現
頻出モチーフ
日常の断片記憶と喪失動物や生き物の象徴

評価・遺産

現代日本詩の若手〜中堅作家として評価される。日常の細部に光を当てる作風が支持され、詩集の増刷や文学賞受賞歴がある。

関連学会

  • 関西詩人協会

豆知識

  • 出典により生年表記(1978年/1979年)に差異がある場合がある。
  • Facebook・X(旧Twitter)・Instagramでの公式アカウントが確認できる。