H氏賞
1回登壇
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第19回(1969年) 受賞受賞作: 南極
極地の自然と人間の孤独を見つめる詩集。白い風景の広がりの中で、観測、沈黙、身体の感覚が詩の緊張を生み出している。
極地の沈黙が、人間の内側にある孤独を際立たせる。
113ページ極地自然孤独
いぬづか ぎょう
Inuzuka Gyō
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第一高等学校(旧制) | — | — | — | — | 日本 |
| 東京大学 | 法学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1969 | H氏賞(第19回) | 南極 | — | — | Winner |
| 1984 | 現代詩人賞(第2回) | 河畔の書 | — | — | Winner |
極地の自然と人間の孤独を見つめる詩集。白い風景の広がりの中で、観測、沈黙、身体の感覚が詩の緊張を生み出している。
極地の沈黙が、人間の内側にある孤独を際立たせる。
『河畔の書』は、犬塚堯の第三詩集であり、河や街、家、動物などの像を通じて、戦後を生きる人間の不穏さと記憶を掘り下げる。自然の風景は安らぎだけでなく、歴史や生活の裂け目を映す場として現れる。
河畔の風景から、戦後の記憶と生活の裂け目を見つめる詩集。
南極観測などの体験や自然観を反映した詩篇を集めた詩集。
断片的な詩篇を収めた詩集。日常と幻想の交錯が見られる。
河畔を題材にした詩篇を中心にまとめた作品集。水辺の景と内省が主題。
死と記憶を扱った詩集。喪失や追憶のモチーフが目立つ。
生前の主要詩集をまとめた全集(1999年没後に刊行)。
報道経験と詩作を併せ持ち、南極観測に関する詩など自然や記憶を主題とした作品で評価された20世紀日本の詩人。複数の詩集で受賞歴があり、戦後詩壇に一定の足跡を残した。