日本の文学賞

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石田 瑞穂

いしだ みずほ

Ishida Mizuho

プロフィール

性別
男性
生誕
1973-05-21 (埼玉県大宮市(現:さいたま市))
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
埼玉県さいたま市在住

経歴

職業
詩人, イベントディレクター, プランナー
活動期間
1999年〜
所属
日本現代詩人会
所属団体
日本現代詩人会
影響を受けた人物
原成吉

学歴

獨協大学
外国語学部
期間: 在学(学士課程)
国: 日本
在学中に原成吉ゼミでアメリカ近現代詩を学ぶ
青山学院大学大学院
博士前期課程
期間: 修了(博士前期課程)
国: 日本
大学院博士前期課程修了
京都大学大学院
文学研究科 / 思想文化学・哲学専修
期間: 博士課程修了
国: 日本
博士課程修了(専攻:思想文化学・哲学)

受賞歴

現代詩手帖賞(第37回)
1999
主催: 現代詩手帖
結果: Winner
H氏賞(第63回)
2012
対象作品: まどろみの島
主催: H氏賞選考委員会
結果: Winner
藤村記念歴程賞(第54回)
2015
対象作品: 耳の笹舟
主催: 藤村記念歴程賞選考委員会
結果: Winner

受賞・候補エディション

H氏賞 1回登壇
  1. 受賞作: まどろみの島

    旅のノートを頼りに、島々と都市の時間を静かな言葉で結ぶ詩集。短い行の連なりが、壊れた予定や不安定な時代感覚を読者の身体に届かせる。

    島をめぐる旅の記憶が、短い詩行として立ち上がる。

    96ページ
  1. 受賞作: 耳の笹舟

    『耳の笹舟』は、石田瑞穂による詩歌・句集の受賞作です。受賞記録上の題名と作者名を基準に、作品単体の書籍化情報と内容紹介を切り分けて整理しました。

    石田瑞穂『耳の笹舟』は、受賞時の評価軸を手がかりに読み直したい作品です。

    詩歌俳句受賞作

作品

代表作

片鱗篇

2006年 詩集

初期の詩作を集めた作品集。イメージと断片的思考を重ねる詩が中心。

断片記憶都市

まどろみの島

2012年 詩集

夢と覚醒の間を行き交うイメージを通して、孤独と連なりを描く詩集。

孤独自然

耳の笹舟

2015年 詩集

音と言葉の関係を探る詩篇を収めた作品。聴覚イメージの豊かな表現が特徴。

聴覚言葉時間

Asian Dream

2019年 詩集

アジアを巡る視点やイメージをもちいた詩作を収める近年作。

アジア文化交流

長篇詩 流雪孤詩

2022年 長篇詩

写真作品と連動する長篇詩。イメージの連鎖と記憶の痕跡を追う試み。

記憶写真長篇

全著作

  • 片鱗篇(思潮社、2006年)
  • まどろみの島(思潮社、2012年)
  • 耳の笹舟(思潮社、2015年)
  • Asian Dream(思潮社、2019年)
  • 長篇詩 流雪孤詩(思潮社、2022年)
  • 遠いアトラス(共著、マイナビ出版、2014年)
  • 地形と気象(共著、左右社、2016年)
  • Catch the Emptiness 空を掴め(写真:谷口昌良、2020年)

翻案

  • 詩とアートをめぐるテレビ番組『Edge』出演・関連イベント

作風・主題

文体
現代詩イメージ重視の叙述断片的・連鎖的な構成
頻出モチーフ
自然記憶

評価・遺産

国際的な朗読活動や共同詩の試みを通じて現代詩の表現領域を広げた詩人。大学やプロジェクト運営を通じた詩のデジタルアーカイブ化や国際ポエトリーサイトの立ち上げなど、詩の普及や国際交流に貢献している。

関連学会

  • 日本現代詩人会

資料所蔵先

  • 獨協大学 LUNCH POEMS@DOKKYO(デジタルアーカイブ)

大衆文化への影響

  • テレビ番組『Edge』出演・関連イベント
  • スカパー番組への出演

豆知識

  • 獨協大学でのプロジェクト「LUNCH POEMS@DOKKYO」のディレクターを務める。
  • 国際ポエトリーサイト「Crossing Lines」を共同で立ち上げプランナーに就任した(2022年)。
  • 写真家との共同詩画集や個展を開催するなど、詩と視覚表現の接続を試みている。