芸術選奨文部科学大臣賞
1回登壇
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第29回(1979年) 受賞受賞作: 思想としての東京
『思想としての東京』は、磯田光一が近代文学を通して東京という都市を読み解く評論。地図、文学作品、流行歌などを手がかりに、地方としての東京が中央としての東京へ変容していく過程と、その変化が日本人の心理に残した軋みを考察する。
東京は単なる都市ではなく、日本の近代化をめぐる欲望と錯視を映す思想として読まれる。
215ページ東京近代文学都市論文学史近代化批評