短歌研究賞
1回登壇
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第21回(1985年) 受賞受賞作: 桃の実
日常の感触と季節の移ろいを、桃の実の手触りに象徴させた歌集。生活の細部から心情をすくい上げる短歌の力が前面に出ている。
『桃の実』は、板宮清治の受賞作として、題名に込められた象徴から人間の記憶や感情を照らし出す。
短歌季節生活詠自然
いたみや せいじ
Itamiya Seiji
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 岩手県立水沢農業高等学校 | — | — | — | 1950-1953 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 第三十三回日本歌人クラブ賞 | 杖 | — | 日本歌人クラブ | 受賞 |
| 1966 | 歩道賞 | 冬森(三十首) | — | 歩道短歌会 | 受賞 |
| 1984 | 短歌研究賞 | 桃の実(21首) | — | 短歌研究社 | 受賞 |
| 1983 | 岩手県芸術選奨 | 待春 | — | 岩手県 | 受賞 |
| 1990 | 町勢功労者 | — | — | 金ケ崎町 | 認定 |
日常の感触と季節の移ろいを、桃の実の手触りに象徴させた歌集。生活の細部から心情をすくい上げる短歌の力が前面に出ている。
『桃の実』は、板宮清治の受賞作として、題名に込められた象徴から人間の記憶や感情を照らし出す。
伊丹也静司による歌集。杖という身体を支える道具を題名に据え、歩行、老い、生活の持続を短歌で見つめる作品です。
杖の触感から、歩むことと生き続けることを詠む歌集。
昭和30年代の農村生活と自然を主題に、青春期の瑞々しさを特徴とする第一歌集。
東北の風土に根ざした感性で詠まれた第二歌集。
季節や家族、地域生活を静かに見つめる作品を収めた歌集。
戦後の情景や農村の営みを詠んだ第四歌集。
自身による作品選集。
脳内出血で倒れた後の心境も含む第五歌集。
病を克服して収めた作品を中心とする歌集。清新な詠風が評価され、日本歌人クラブ賞を受賞。
東北の風土に根ざした作風で知られる歌人。歌集『杖』が日本歌人クラブ賞を受賞し、岩手県出身者としては初の同賞受賞者となった。金ケ崎町立図書館には板宮文庫が設けられている。
ただ歩くことのみにたる一時間田の水にほふ日にかがやきて