日本の文学賞

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日本歌人クラブ賞 にほんかじんくらぶしょう

第33回(2006年)

短歌歌集

受賞者

2名
山名康郎 やまな やすお 受賞
冬の骨

山名康郎による歌集。冬の硬さや身体感覚を思わせる題名のもと、季節、老い、生活の重みを短歌の形式で凝縮する作品です。

冬の感触を骨の深さまで沈め、生活の時間を短歌に刻む。

短歌身体老い
板宮清治 いたみや せいじ 受賞

伊丹也静司による歌集。杖という身体を支える道具を題名に据え、歩行、老い、生活の持続を短歌で見つめる作品です。

杖の触感から、歩むことと生き続けることを詠む歌集。

短歌老い歩行生活