日本の文学賞

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伊藤 芳博

いとう よしひろ

Ito Yoshihiro

プロフィール

性別
男性
生誕
1959-06-21 (岐阜県多治見市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
詩人, 教員(中等教育), 編集者
活動期間
1982年〜
所属
日本現代詩人会
所属団体
日本現代詩人会

学歴

愛知県立大学
国文学科
国: 日本

受賞歴

福田正夫賞(第6回)
1991
対象作品: どこまで行ったら嘘は嘘?
主催: 福田正夫賞選考委員会(横浜市関連)
結果: winner
詩歌句随筆評論協会賞(協会賞・第13回)
2017
対象作品: あした も(詩)
主催: 日本詩歌句協会
結果: winner
中日詩賞(第61回)
2021
対象作品: いのち/こばと
主催: 中日新聞社
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: あした も

    2017年の日本詩歌句随筆評論協会賞として記録される伊藤芳博の詩作品。公開情報では作品本文や単行本化の確認に至らないため、詳細な内容説明は控え、受賞作としての事実関係を中心に扱う。

    公開書誌で単行本化を確認できない、受賞詩作品として記録する。

    現代詩受賞詩日本詩歌句協会未単行本化

作品

代表作

努(ゆめ)屈することなかれ

1985年 詩集

初期詩集。反骨と自己の探求を含む作品群。

自己反骨

どこまで行ったら嘘は嘘?

1991年 詩集

日常と言葉の交差を扱う詩集。福田正夫賞受賞作。

言葉日常

洞窟探険隊

2003年 詩集

比喩的な洞窟をめぐる旅と内省を描いた詩集。

内省

いのち/こばと

2020年 詩集

生命や家族を主題にした近年の代表作。第61回中日詩賞受賞。

生命家族

全著作

  • 努(ゆめ)屈することなかれ(1985)
  • どこまで行ったら嘘は嘘?(1991)
  • 他人の恋人であっただろう少女に(1994)
  • 赤い糸で結ばれていたかもしれないムカデ(について考える二人)/どうしてもやって来る(1995)
  • 日本現代詩文庫104 伊藤勝行詩集(編著・2000)
  • 一九二五・一・二八(編著・2001)
  • 洞窟探険隊(2003)
  • 父からの手紙(編著・2005)
  • 家族 そのひかり(2005)
  • 誰もやってこない(2009)
  • いのち/こばと(2020)
  • いのちの籠を編む(散文・2020)
  • 現代詩人文庫18 伊藤芳博詩集(選詩・2021)
  • 今、詩を教えるということ(散文・2021)
  • 僕は、こんなふうに詩を読んできた(散文・2021)
  • 詩とともにあるいてきた(散文・2021)
  • 生きる事への「あとがき」(散文・2022)
  • 考えたこと 1993~2022(散文・2022)
  • パレスチナ・レポート(散文・2022)

作風・主題

文体
自由詩を基調とした平易な語り口叙情的かつ内省的
頻出モチーフ
家族生命言葉と嘘旅と記憶社会への視線

評価・遺産

教育者としての経歴と詩人としての活動を併せ持ち、父・伊藤勝行の作品編集を通じて世代間の詩の継承に貢献。地域紙の詩賞や主要詩賞を受賞し、現代日本詩壇で実務的かつ実作の両面で評価されている。

関連学会

  • 日本現代詩人会

資料所蔵先

  • 国立国会図書館(伊藤芳博 関連資料)
  • VIAF: 218557547(識別子)

豆知識

  • 1982年より岐阜県の高等学校で教員として勤務。
  • 父・伊藤勝行の詩集や散文を編著して刊行している。
  • 2003年・2004年にパレスチナ(ヨルダン川西岸地区)に入域し支援活動に参加。
  • 2020年3月に岐阜県立東濃特別支援学校(校長)で定年退職。