Japanese Literary Awards

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岩木 誠一郎

いわき せいいちろう

Iwaki Seiichiro

Profile

Gender
Male
Born
1959-02-19 (北海道)
Nationality
日本
Languages
日本語
Residence History
札幌市

Career

Occupations
詩人, 教員
Active Years
1986-
Affiliations
現代詩人会, 北海道詩人協会(副会長)
Memberships
現代詩人会, 北海道詩人協会

Education

北海道教育大学札幌分校
教育学部
Country: 日本
出典に学部・学科・卒業年の詳細記載なし

Awards

第42回北海道詩人協会賞
2004
Work: あなたが迷いこんでゆく街
Organization: 北海道詩人協会
Result: winner
第56回歴程賞
2018
Work: 余白の夜
Organization: 歴程賞選考委員会
Result: winner

Awards & Nominations

  1. Work: 余白の夜

    『余白の夜』は、岩木誠一郎の詩集で、第56回歴程賞を受賞しました。夜、記憶、旅、光の手触りをめぐる詩篇を連ね、触れているものの確かさを問いながら、静かな不安と余韻を円環的な物語のように響かせる一冊です。

    記憶を静かに濡らしていく二十二篇が、夜の余白に残る不安と光をすくい上げます。

    81 pages
    記憶不安現代詩

Works

Major Works

青空のうた

1986 詩集

若い視点で日常と自然を見つめた初期詩集。

自然青春

ラヴ・コール

1989 詩集

恋愛や人間関係を題材にした詩篇を集めた作品。

恋愛人間関係

夕焼けのパン

1991 詩集

日常の細部を温かく描く詩集。

日常記憶郷愁

風の写真

1995 詩集

風景や移ろいを静かに見つめる詩篇を収める。

風景時間移ろい

夕方の耳

2000 詩集

夕暮れ時の感覚をテーマにした詩集。

夕暮れ感覚

あなたが迷いこんでゆく街

2004 詩集

都市の中の迷いと発見を描いた作品。北海道詩人協会賞受賞作。

都市迷い発見

流れる雲の速さで

2011 詩集

時間の流れや人生の速度を主題にした中期の詩集。

時間人生

余白の夜

2018 詩集

余白や隙間に宿る感情を繊細に掬い取る詩集。歴程賞受賞作。

余白孤独記憶

Bibliography

  • 青空のうた
  • ラヴ・コール
  • 夕焼けのパン
  • 風の写真
  • 夕方の耳
  • あなたが迷いこんでゆく街
  • 流れる雲の速さで
  • 余白の夜

Style & Themes

Literary Style
朴訥で日常の細部を見つめる詩風抒情的でありながら素朴な語り口
Recurring Motifs
夕焼け記憶余白

Legacy

北海道を拠点に活動する詩人として地域詩壇における存在感を持ち、複数の詩集で評価を得ている。受賞歴を通じて中堅から晩年期にかけての作品群が注目されている。

Academic Societies

  • 現代詩人会
  • 北海道詩人協会

Archives

  • 国立国会図書館

Trivia

  • 本名は直人(なおと)。
  • 北海道札幌市在住の詩人で、視覚支援学校等で国語教師を務めた経験がある。