大宅壮一ノンフィクション賞
1回登壇
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第54回(2023年) 受賞受賞作: 黒い海 船は突然、深海へ消えた
2008年の漁船沈没事故を起点に、取材を重ねながら事故の見立てと記録のずれを追うノンフィクション。沈没の経緯だけでなく、証言と制度のあいだに残る違和感を執拗に掘り下げていく。
事故の真相は、ひとつの説明では閉じない。証言の積み重ねが、別の輪郭を浮かび上がらせる。
288ページノンフィクション調査報道海難事故検証