日本の文学賞

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嶋中 潤

しまなか じゅん

Shimanaka Jun

ペンネーム: 市川 智洋文学賞応募時の筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
千葉県千葉市
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
千葉市 → 東京都

経歴

職業
研究者, 小説家
活動期間
1992年〜
所属
JAMSS(有人宇宙システム株式会社), 株式会社ラグランジェ(設立者), 一般財団法人 日本宇宙フォーラム(主任研究員)

学歴

東北大学
理学部
学位: 学士 (理学)
国: 日本
東京工業大学大学院
総合理工学研究科
国: 日本
大学院修了

受賞歴

日本ミステリー文学大賞新人賞
2013
対象作品: 代理処罰(応募時タイトル: カウントダウン168)
主催: 日本ミステリー文学大賞運営委員会
結果: Winner
日本ミステリー文学大賞新人賞
1999
対象作品: エンジェル
主催: 日本ミステリー文学大賞運営委員会
結果: Nominee
日本ミステリー文学大賞新人賞
2005
対象作品: ストラスブールの羊飼い
主催: 日本ミステリー文学大賞運営委員会
結果: Nominee
日本ミステリー文学大賞新人賞
2006
対象作品: マリオネットの行方
主催: 日本ミステリー文学大賞運営委員会
結果: Nominee
日本ミステリー文学大賞新人賞
2007
対象作品: 青の迷路(ピグメント・ブルー)
主催: 日本ミステリー文学大賞運営委員会
結果: Nominee
日本ミステリー文学大賞新人賞
2010
対象作品: 明日への飛翔
主催: 日本ミステリー文学大賞運営委員会
結果: Nominee
日本ミステリー文学大賞新人賞
2011
対象作品: 伏流水
主催: 日本ミステリー文学大賞運営委員会
結果: Nominee
日本ミステリー文学大賞新人賞
2012
対象作品: スパイダードリーム
主催: 日本ミステリー文学大賞運営委員会
結果: Nominee

受賞・候補エディション

作品

代表作

代理処罰

2014年 ミステリー/サスペンス

カウントダウンする事件とそれに絡む司法・倫理の問題を描いたミステリー。作者は応募時に「カウントダウン168」というタイトルで応募していた。

正義制裁倫理

貌なし

2015年 ミステリー

身元や顔のない存在を巡る謎を扱った作品。

アイデンティティ匿名性

天穹のテロリズム

2017年 サスペンス/テクノスリラー

宇宙や高度な技術を背景にしたテロリズムを描く長編。

テクノロジーテロリズム国家安全保障

死刑狂騒曲

2018年 社会派ミステリー

死刑制度や刑罰を巡る社会的議論を題材にした小説。

死刑司法道徳

オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁(映画ノベライズ)

2019年 ノベライズ/アドベンチャー

同名映画のノベライズ作品。映画のプロットを小説化したもの。

冒険陰謀
映像化・舞台化
  • [映画] オーバー・エベレスト

ここでは誰もが嘘をつく

2022年 ミステリー

人間関係と嘘を巡る群像ミステリー。

人間関係

ここでは祈りが毒になる

2023年 ミステリー/サスペンス

信仰と疑念が絡むサスペンス作品。

信仰疑念

ここでは言葉が死を招く

2024年 ミステリー

言葉と暴力の連鎖を描く作品(刊行予定/刊行年は出典による)。

言葉暴力

全著作

  • 代理処罰
  • 貌なし
  • 天穹のテロリズム
  • 死刑狂騒曲
  • オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁(ノベライズ)
  • ここでは誰もが嘘をつく
  • ここでは祈りが毒になる
  • ここでは言葉が死を招く

翻案

  • オーバー・エベレスト(映画のノベライズ担当)

作風・主題

文体
技術や専門知識を織り交ぜた現代ミステリー風の文体社会的・倫理的問題に踏み込む硬質な筆致
頻出モチーフ
正義と制裁嘘と真実技術と倫理

評価・遺産

研究者としての知見を活かし、ハードな社会派ミステリー作品を発表。日本ミステリー文学大賞新人賞の受賞を経て文壇にデビューし、現代社会の倫理や刑罰、テクノロジー問題を扱う作風で知られる。

豆知識

  • 文学賞応募時に市川智洋の筆名を使用していた。
  • 日本ミステリー文学大賞新人賞には複数回応募・候補を経て第17回で受賞した。