日本の文学賞

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小林 隆

こばやし たかし

Kobayashi Takashi

プロフィール

性別
男性
生誕
1957-01-01 (新潟県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
言語学者, 教授, 研究者
活動期間
1980年〜
所属
国立国語研究所, 東北大学
所属団体
日本文法学会, 社会言語科学会, 日本音声学会, 訓点語学会, 日本言語学会, 日本方言研究会, 日本語学会

学歴

東北大学
文学部 / 国語学科
期間: 1976-1980
卒業年: 1980
国: 日本
学部卒業
東北大学大学院
文学研究科 / 文学研究科(博士課程・中途退学後、後に博士号取得)
学位: 博士(文学)
期間: 1980-2005
卒業年: 2005
国: 日本
博士(文学)取得(2005年).博士論文:『方言学的日本語史の方法』

受賞歴

金田一京助博士記念賞
1986
結果: winner
新村出賞
2005
対象作品: 方言学的日本語史の方法
結果: winner

受賞・候補エディション

新村出賞 1回登壇
  1. 方言を日本語史の資料として扱い、全国の地域差から語形や表現の変化を読み解く研究書。従来の文献中心の日本語史に、話しことばと地域分布の視点を加え、言語変化の道筋を立体的に示す。

    『方言学的日本語史の方法』は、小林隆による作品の核を、読者に届く物語や思考として結晶させた一作である。

    737ページ
    方言日本語史言語変化地域差

作品

代表作

方言学的日本語史の方法

2004年 学術書(言語学)

日本語の歴史を方言資料の観点から再構築する方法論を示した学術書。方言調査と史料研究を結びつける手法を提示する。

方言学日本語史史的変化

方言が明かす日本語の歴史 もっと知りたい!日本語

2006年 一般向け学術書

方言の分布と特徴を通して日本語の歴史的変化を分かりやすく解説した一般向けの解説書。

方言歴史言語学地域変異

全著作

  • 方言学的日本語史の方法
  • 方言が明かす日本語の歴史 もっと知りたい!日本語
  • 方言の現在(共編著)
  • 方言地理学の課題(共編・監修)
  • ガイドブック方言研究(共編)
  • 方言の機能(共著)
  • とうほく方言の泉 ことばの玉手箱(共著)
  • 柳田方言学の現代的意義(編)

作風・主題

文体
実証的・方言資料に基づく記述明快で体系的な分析
頻出モチーフ
方言による歴史再構築地域差と社会的変異の重視

評価・遺産

方言資料を重視した日本語史研究の方法論を確立し、方言学と歴史言語学を結びつけた業績で知られる。東北大学名誉教授として後進の育成にも寄与。

関連学会

  • 日本文法学会
  • 社会言語科学会
  • 日本音声学会
  • 訓点語学会
  • 日本言語学会
  • 日本方言研究会
  • 日本語学会

豆知識

  • 東北大学名誉教授。
  • 2005年に『方言学的日本語史の方法』で新村出賞を受賞。
  • 国立国語研究所の研究員・主任研究官を経て東北大学教授となる。