作品情報
『方言学的日本語史の方法』は、小林隆による作品の核を、読者に届く物語や思考として結晶させた一作である。
方言を日本語史の資料として扱い、全国の地域差から語形や表現の変化を読み解く研究書。従来の文献中心の日本語史に、話しことばと地域分布の視点を加え、言語変化の道筋を立体的に示す。 受賞作としての文脈だけでなく、作品そのものが扱う主題に沿って読める。
レビュー要約
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研究対象の広さと方法論の明確さが評価される一方、専門性が高く読者を選ぶ。日本語史と方言学を接続する基礎文献として参照されている。
書籍情報
- 出版社
- ひつじ書房
- 発売日
- 2004-02-27
- ページ数
- 737ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784894762008
- ISBN-10
- 4894762005
- 価格
- 990 JPY
- カテゴリ
- 本/人文・思想/言語学/日本語・国語学/日本語研究
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