鮎川哲也賞
1回登壇
-
第14回(2004年) 受賞受賞作: 月夜が丘
戦後の孤島を舞台に、密室殺人と怪死が連続する中、若き名探偵が驚くべきからくりに迫る本格ミステリです。
『月夜が丘』は『鬼に捧げる夜想曲』として刊行された受賞作。
297ページ戦後孤島密室本格ミステリ改題
かみづ けいじろう
Kamizu Keijirou
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2004 | 鮎川哲也賞 | 鬼に捧げる夜想曲 | — | 東京創元社 | Winner |
戦後の孤島を舞台に、密室殺人と怪死が連続する中、若き名探偵が驚くべきからくりに迫る本格ミステリです。
『月夜が丘』は『鬼に捧げる夜想曲』として刊行された受賞作。
横溝正史のような古典的な雰囲気を持つ本格推理小説。応募時の題は「月夜が丘」。作者は受賞時十九歳と若く、その点が選考で高く評価された。デビュー作以降、長期の刊行記録はない。
デビュー作で鮎川哲也賞を受賞した注目作家だが、その後長期間新作の発表がなく、評価は限定的。若年で受賞した点や作品の古典的雰囲気が記憶されている。