短歌研究賞
1回登壇
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第45回(2009年) 受賞受賞作: 棄老病棟
「棄老病棟」は、桑原正紀による短歌連作です。老い、介護、病棟という現代的な場を通して、家族と社会が抱える痛みを凝縮した言葉で見つめます。
病棟の静けさの奥に、老いをめぐる家族と社会のひずみを響かせる連作です。
短歌老い介護家族
くわはら まさき
Kuwahara Masaki
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 國學院大學 | 文学部 | — | Bachelor of Arts | — | 日本 |
| 國學院大學大学院 | 大学院(修士・博士課程) | — | Master's / Doctoral coursework | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1976 | 桐の花賞 | — | — | 歌誌「コスモス」 | Winner |
| 2009 | 短歌研究賞(第45回) | 棄老病棟 | — | 短歌研究社 | Winner |
「棄老病棟」は、桑原正紀による短歌連作です。老い、介護、病棟という現代的な場を通して、家族と社会が抱える痛みを凝縮した言葉で見つめます。
病棟の静けさの奥に、老いをめぐる家族と社会のひずみを響かせる連作です。
初期歌集。自然や人間の内面を繊細に描く作品を収める。
季節感と抒情を重視した中期の歌集。
月や夜を主題にした作品群を収める。
時間と記憶を主題とする作品を集めた歌集。
妻の病を介護する日々を率直に詠んだ歌集。介護詠の代表作の一つとされる。
2000年末から2005年春までの作品を中心にまとめた歌集。
妻の介護期間の作品を収め、家族や老いを見つめる歌集。
古典的な題材や和歌の伝統に接近する作品が見られる歌集。
近作。秋の情景や内省をテーマにした作品を収める。
介護を主題にした作品群で知られ、現代短歌における介護詠の代表的な歌人の一人と評価される。古典への造詣も深く、長年にわたる活動で広く支持を得ている。