日本の文学賞

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待川 匙

まちかわ さじ

Machikawa Saji

プロフィール

性別
不明
生誕
1993 (徳島県)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
徳島県(出生) → 滋賀県(育ち) → 北海道(在住)

経歴

職業
小説家, 会社員, ITエンジニア
活動期間
2024年〜
影響を受けた人物
野崎歓, 阿部公彦, 川野芽生
ノミネート
第38回三島由紀夫賞 候補(2025年)

学歴

大学中退

受賞歴

文藝賞
2024
対象作品: 光のそこで白くねむる
主催: 文藝
結果: Winner

受賞・候補エディション

文藝賞 1回登壇
  1. 十年ぶりに帰郷した「わたし」が墓地へ向かう途中、死んだはずの幼馴染・キイちゃんの声を聞く。行方不明の母、謎めいた父、荒れた祖母——不確かな記憶が流れ込み、平凡な田舎が呪われた異界へと変貌していく。誰が存在し、語り手の性別すらも明示されない曖昧さの中で、パラノイアックな視点を高い文章技術で描ききった衝撃のデビュー作。

    誰が存在し、誰が消えたのか——確かなことは何ひとつない。

    112ページ
    記憶家族帰郷幻想パラノイア

作品

代表作

光のそこで白くねむる

2024年 小説

待川匙のデビュー作で、第61回文藝賞受賞作。公表されている情報は限定的だが、光や眠り、日常の断片を繊細に描いた作品として紹介されている。

眠り記憶移住日常

全著作

  • 光のそこで白くねむる(河出書房新社、2024年11月)
  • 温泉、餃子が飛ぶ(『文學界』2025年1月)
  • 読書日録(『すばる』2025年4-6月)
  • 天気の話(『新潮』2025年8月)

作風・主題

文体
静謐で観察的な文体詩的な描写を織り交ぜる
頻出モチーフ
眠り日常の断片移住・地方生活

評価・遺産

文藝賞受賞を契機に注目を集めた新鋭作家。地方移住や日常の細部を描く作風で評価されつつある。

豆知識

  • 1993年生まれ。
  • 徳島県出身、滋賀県で育ち、北海道在住。
  • 大学中退の後、フリーターや派遣を経てITエンジニアとして働く。
  • 2024年に『光のそこで白くねむる』で第61回文藝賞を受賞しデビュー。
  • X(旧Twitter)とBlueskyでアカウントを運用している。