ポプラ社小説新人賞
1回登壇
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第7回(2017年) 受賞
まえかわ ほまれ
Maekawa Homare
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017 | ポプラ社小説新人賞 | 跡を消す | — | ポプラ社 | Winner |
| 2020 | 大藪春彦賞 | シークレット・ペイン 夜去医療刑務所・南病舎 | — | — | Nominated |
| 2023 | 山田風太郎賞 | 藍色時刻の君たちは | — | — | Winner |
東日本大震災後の宮城を背景に、家族や若者たちの傷と回復を描く長編。青葉という存在を通して、断たれた時間をつなぎ直していく。
傷を抱えた若者たちの前に、過去と現在をつなぐ青葉が立ち現れる。
特殊清掃を仕事にする人々を主人公に、死と向き合う現場とそこで交差する人間模様を描く長編。看護・介護・清掃の現場に通じたリアリズムが特徴。
閉鎖的な医療・収容環境を舞台に、人間の弱さや倫理的な葛藤、事件の影響を描いた作品。緊迫感のあるミステリ的要素も含む。
時間の経過や記憶、日常の機微を繊細に描く中短編の作品集。登場人物の内面描写を重視した作風。
青春期の感情や喪失、他者との距離感を詩的に描いた作品。繊細な心理描写と独特の叙情性が評価され、山田風太郎賞を受賞した。
医療現場や臨床経験を題材にした作品集。看護師としての視点を活かした語り口で、現場の葛藤や人間模様に焦点を当てる。
看護師としての現場経験を活かし、医療や死をめぐるテーマを描く作家として評価される。2017年のポプラ社小説新人賞でデビューし、2023年に山田風太郎賞を受賞するなど、現代日本の医療系・社会派小説の新鋭とみなされている。
特殊清掃を通じて描く「生と死」