日本の文学賞

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森賀 まり

もりが まり

Moriga Mari

プロフィール

性別
女性
生誕
1960-06-06 (愛媛県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
俳人, 薬剤師
活動期間
1983年〜
所属
青(同人誌), 水無瀬野(創刊・同人誌), 百鳥(同人誌), ゆう(創刊・同人誌)

学歴

神戸女子薬科大学
薬学
国: 日本

受賞歴

百鳥賞(第1回)
1995
主催: 百鳥(同人誌)
結果: winner
俳人協会新人賞(第33回)
2010
対象作品: 句集『瞬く』
主催: 俳人協会
結果: winner
俳人協会賞(第62回)
2023
対象作品: 句集『しみづあたたかをふくむ』
主催: 俳人協会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 瞬く

    『瞬く』は、森賀まりの句集として俳人協会新人賞に選ばれた作品です。日常の小さな気配や季節の移ろいを、抑制のきいた言葉でとらえています。

    瞬くという題が示す静かな感覚を軸に、季節と心の動きを描く句集です。

    俳句句集生活自然

作品

代表作

ねむる手

1998年 句集(俳句)

女性の生活感覚や自然観を丁寧に詠んだ句集。刊行時に大串章による「序」が寄せられた。

自然日常女性の視点

癒しの一句(田中裕明との共著)

2000年 入門書・句集解説

田中裕明との共著で、俳句の入門的解説と作例を収めた一冊。

俳句入門作句の指針

瞬く

2009年 句集(俳句)

繊細な感受性と季節の描写に富んだ句集。2010年に俳人協会新人賞を受賞。

季節記憶静寂

しみづあたたかをふくむ

2022年 句集(俳句)

近年の作を集めた句集。人間関係や喪失、癒しを主題に据え、2023年に俳人協会賞を受賞。

喪失癒し家族

全著作

  • ねむる手
  • 癒しの一句(田中裕明との共著)
  • 瞬く
  • しみづあたたかをふくむ

作風・主題

文体
伝統的な俳句形式を踏襲しつつ現代的な感受性で描く文体静謐で観察的な描写
頻出モチーフ
季節の移ろい家庭と日常喪失と癒し

評価・遺産

薬剤師として働きながら俳句活動を続け、女性の視点や日常の繊細な観察で評価される俳人。俳人協会の受賞歴があり、同人誌の運営や編集にも携わった。

関連学会

  • 俳人協会

資料所蔵先

  • 国立国会図書館(典拠データ等)

豆知識

  • 職業は薬剤師として働きながら執筆活動を行っている。
  • 夫は俳人の田中裕明。次女の田中あさきは幻想画家である。