司馬遼太郎賞
1回登壇
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第8回(2004年) 受賞
まつもと けんいち
Matsumoto Kenichi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学 | 経済学部 | 経済学科 | 学士 | — | 日本 |
| 法政大学(大学院) | 大学院(日本文学) | 日本文学科 | 修士 | — | 日本 |
| 法政大学大学院(博士課程) | — | 日本文学 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1995 | アジア太平洋賞 | 近代アジア精神史の試み | — | アジア太平洋賞選考委員会 | 受賞 |
| 2002 | 吉田茂賞 | 日本の近代 第1巻 開国・維新 | — | 吉田茂賞選考委員会 | 受賞 |
| 2005 | 司馬遼太郎賞 | 評伝 北一輝(全5巻) | — | 司馬遼太郎賞運営委員会 | 受賞 |
| 2005 | 毎日出版文化賞 | 評伝 北一輝(全5巻) | — | 毎日新聞社(毎日出版文化賞) | 受賞 |
北一輝の若き日を、佐渡での生い立ち、恋、詩歌、思想形成の過程からたどる評伝。後年の国家改造思想だけでなく、青年期の挫折や文学的感性に光を当て、危険な思想家として固定されがちな人物像を立体的に描く。
恋と詩歌と革命の予兆から、若き北一輝を読み解く評伝。
近代アジアにおける思想的潮流を総合的に論じた著作。地域横断的な視点からナショナリズムや思想の系譜を検討する。
北一輝の生涯と思想を詳細に追った大著。初期の著作群から晩年に至る思想形成を章立てで辿る。
開国から維新期にかけての日本社会の変容を俯瞰し、近代化の諸相を論じる研究書。
近現代日本の思想史・歴史文化論に関する著作で広く知られる。大学教授や内閣官房参与など公的な役割も果たし、批評と歴史叙述を結びつけた記述で後進に影響を与えた。
歴史はつねに現在の物語である
歴史は「私」のストーリーであり、結局は自分ひとりで書いて発表していく。