日本の文学賞

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松永正訓

まつなが ただし

Matsunaga Tadashi

プロフィール

性別
男性
生誕
1961-01-01 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
医師, ノンフィクション作家
活動期間
1987年〜
所属
松永クリニック小児科・小児外科

学歴

千葉大学
医学部 / 小児外科
学位: 医学士
卒業年: 1987
国: 日本
千葉大学
医学系 / 研究科(博士取得)
学位: 博士(医学)
卒業年: 1993
国: 日本
神経芽腫の遺伝子研究により博士号取得

受賞歴

第20回小学館ノンフィクション大賞
2013
対象作品: 運命の子 トリソミー:短命という定めの男の子を授かった家族の物語
主催: 小学館
結果: 受賞 / Winner
日本医学ジャーナリスト協会賞・大賞
2018
対象作品: 発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年
主催: 日本医学ジャーナリスト協会
結果: 受賞 / Winner
日本小児外科学会 最優秀演題会長特別表彰
1999
主催: 日本小児外科学会
結果: 受賞 / Winner

受賞・候補エディション

  1. 十八トリソミーの男の子と家族を、小児外科医である著者が追ったノンフィクション。出生前から短命と告げられた命をめぐり、医療と家族の選択を見つめる。

    短命と定められた子を迎えた家族の時間を、医師の視点から丁寧にたどります。

    224ページ
    医療家族出生前診断小児医療生命倫理

作品

代表作

命のカレンダー 小児固形がんと闘う

2008年 ノンフィクション

小児固形がんと闘う子どもたちと医療現場を描いたノンフィクション。

小児がん医療現場

運命の子 トリソミー:短命という定めの男の子を授かった家族の物語

2013年 ノンフィクション

13トリソミー(トリソミー)を抱える子どもとその家族に寄り添い、出生前診断や生命倫理にも触れるルポルタージュ。

出生前診断障害と家族生命倫理

発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年

2018年 ノンフィクション

自閉症の子を育てた家庭の軌跡を追い、発達障害に関する理解と支援を問う記録。

発達障害家族の記録医療と福祉

全著作

  • 命のカレンダー 小児固形がんと闘う
  • 命のダイアリー 小児がんを乗り越えた少年・少女たち
  • がんを生きる子 ある家族と小児がんの終わりなき闘い-
  • 運命の子 トリソミー:短命という定めの男の子を授かった家族の物語
  • 子どもの危険な病気のサインがわかる本
  • 呼吸器の子
  • 発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年
  • いのちは輝く わが子の障害を受け入れるとき
  • 小児科医が伝えるオンリーワンの花を咲かせる子育て
  • 発達障害 最初の一歩
  • どんじり医
  • ぼくとがんの7年
  • 1文が書ければ2000字の文章は書ける
  • 患者の前で医者が考えていること

作風・主題

文体
臨床に根ざしたルポルタージュ患者・家族に寄り添う叙述平易で読みやすい記述
頻出モチーフ
命の尊さ家族の葛藤と絆医療現場の現実

評価・遺産

小児医療の現場から得た知見を一般向けに発信し、特に小児がんや発達障害に関する理解促進に寄与した。医療と倫理を結ぶルポルタージュ作家として評価されている。

関連学会

  • 日本小児外科学会
  • 日本医学ジャーナリスト協会

大衆文化への影響

  • ハフィントンポストなどでの取材記事やコラム掲載
  • 医療テーマの刊行物を通じたメディア露出

豆知識

  • 千葉大学医学部卒業(1987年)
  • 1993年に博士(医学)を取得(神経芽腫の遺伝子研究)
  • 2006年より松永クリニック院長