ファンタジア大賞
1回登壇
-
第13回(2001年) 佳作受賞作: 西域剣士列伝
前漢時代の西域を舞台に、漢の武官・陳湯が烏孫の姫を救ったことから、強大な敵をめぐる戦いへ巻き込まれていく歴史活劇。
実在の人物と架空の姫を交差させ、西域諸国の緊張を若い剣士たちの冒険として描く。
380ページ前漢西域歴史活劇
まつした じゅじ
Matsushita Toshiharu
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | ファンタジア長編小説大賞(第13回)佳作 | 西域剣士列伝 天山疾風記 | — | 富士見書房(ファンタジア大賞) | 佳作 |
前漢時代の西域を舞台に、漢の武官・陳湯が烏孫の姫を救ったことから、強大な敵をめぐる戦いへ巻き込まれていく歴史活劇。
実在の人物と架空の姫を交差させ、西域諸国の緊張を若い剣士たちの冒険として描く。
古代中国を思わせる舞台を背景に、史書をモチーフにした剣士たちの物語。作者の中国史に関する知識が反映された作品。
龍皇杯にエントリーしていた作品を長編化して文庫化。続編が予定されていたと見られる幕切れで終わるが、その後新作は出版されていない。
第13回ファンタジア大賞で佳作を受賞してデビュー後、2002年・2003年に計2作を刊行したが、それ以降新作の刊行がないため活動は停滞していると見られる。中国史に関する造詣を作品に取り入れた点が特徴。