俳人協会賞
1回登壇
-
第22回(1982年) 受賞受賞作: 信篤き国
『信篤き国』は、松崎鉄之介が1981年前後に発表し、俳人協会賞の対象となった作品である。受賞文脈では、同時代の文学・詩歌・芸術表現のなかで独自の主題や形式が評価された。
俳人協会賞で注目された松崎鉄之介の作品。
受賞作同時代表現文学賞
まつざき てつのすけ
Matsuzaki Tetsunosuke
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 横浜市立横浜商業専門学校(旧制) | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1982 | 第22回 俳人協会賞 | 信篤き国 | — | 俳人協会 | winner |
| 2003 | 第18回 詩歌文学館賞 | 長江 | — | 詩歌文学館 | winner |
『信篤き国』は、松崎鉄之介が1981年前後に発表し、俳人協会賞の対象となった作品である。受賞文脈では、同時代の文学・詩歌・芸術表現のなかで独自の主題や形式が評価された。
俳人協会賞で注目された松崎鉄之介の作品。
松崎鉄之介の第六句集。長江をめぐる旅と内面の響きを軸に、発見と驚きを俳句の核とする作者の姿勢が示される。戦後俳句を担った俳人の成熟した句境を伝える。
長江の旅景が、発見と驚きを求める俳句の精神へ重なる。
中年期の作をまとめた句集。朴訥な風格が特徴。
俳人協会賞受賞句集。代表作を収録。
中国や河川縁の風景を詠んだ句が目立つ作品集。詩歌文学館賞受賞。
朴訥で誠実な句風に定評があり、俳人協会の長として俳句界の運営・普及に寄与した。中国や旅を題材にした句も多く、後進に影響を与えた。
ただ灼けて玄奘の道つづきけり