日本の文学賞

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八木 幹夫

やぎ みきお

Yagi Mikio

プロフィール

性別
男性
生誕
1947-01-14 (神奈川県相模原市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
詩人, 中学校英語教師, 非常勤講師
活動期間
1970年〜
所属
日本現代詩人会, 歴程同人, 余白句会, ほっとジーン読書会(主催)
所属団体
日本現代詩人会, 歴程同人, 余白句会
影響を受けた人物
西脇順三郎, 入沢康夫, 新倉俊一

学歴

明治学院大学
文学部英文科 / 英文科
学位: Bachelor of Arts
期間: 1965-1969
卒業年: 1969
国: 日本

受賞歴

現代詩花椿賞
1995
対象作品: 野菜畑のソクラテス
主催: 現代詩花椿賞選考委員会
結果: 受賞
芸術選奨 文部大臣新人賞
1995
対象作品: 野菜畑のソクラテス
主催: 文化庁(芸術選奨実行委員会)
結果: 受賞
現代ポイエーシス賞
2008
対象作品: 夜が来るので
主催: 現代ポイエーシス賞実行委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

現代詩花椿賞 1回登壇
  1. 『野菜畑のソクラテス』は、八木幹夫による現代詩花椿賞受賞作。受賞時の評価対象となった作品で、題名やジャンルの特性を手がかりに、作者の関心が凝縮された一作として読める。

    八木幹夫の表現が、野菜畑のソクラテスという題名に凝縮された現代詩花椿賞受賞作。

    89ページ
    受賞作現代詩花椿賞作者性
  1. 『野菜畑のソクラテス』は、八木幹夫による作品。geijutsu-sensho-monbukagaku-daijin-shinjin-shoの受賞作として知られ、作者の関心や表現の特徴を示す一作である。

    八木幹夫の表現世界を伝える『野菜畑のソクラテス』。

    158ページ
    受賞作文学表現作者の主題

作品

代表作

さがみがわ

1983年 詩集

私家版として刊行された初期詩集。相模川周辺の風景や記憶を題材とする作品を収める。

自然記憶郷土

野菜畑のソクラテス

1995年 詩集

日常や自然をめぐる視線の中で哲学的な問いかけを行う詩を集めた詩集。1995年に評価を受けた代表作。

哲学日常自然
映像化・舞台化
  • [音楽(歌曲)] 野菜畑のソクラテス(歌曲化) / 堀内貴晃、田中賢(作曲)

夜が来るので

2008年 詩集

夜や時間を主題にした詩篇を含む詩集。2008年に現代ポイエーシス賞を受賞。

時間存在

八木幹夫詩集(現代詩文庫)

2005年 詩集

主要詩作品を収めた詩集。大きなまとまりとして後年の作品までを収録。

回想自然詩論

全著作

  • さがみがわ 詩集(私家版)
  • 少年時代の耳
  • 身体詩抄
  • 秋の雨の日の一方的な会話
  • 野菜畑のソクラテス
  • めにはさやかに
  • 夏空、そこへ着くまで
  • 八木幹夫詩集(現代詩文庫)
  • 夜が来るので
  • 青き返信(歌集)
  • 川・海・魚等に関する個人的な省察

翻案

  • 『野菜畑のソクラテス』の詩の一部を堀内貴晃・田中賢が歌曲化、CD化
  • 朗読グループによる詩の朗読CD化(群馬の朗読グループ)

作家による翻訳

  • 日本語で読むお経 仏典詩抄(訳)

作風・主題

文体
現代詩的な叙情と知的な洞察が交差する文体英米詩の影響を受けた整備された詩作
頻出モチーフ
自然(川、海、野菜)日常と哲学的思索夜と時間

評価・遺産

地域の風景や日常を基盤にした現代詩作を通じて評価され、1990年代以降の詩壇で一定の存在感を示す。詩集のいくつかは音楽化や朗読で広がりを見せる。

関連学会

  • 日本現代詩人会

大衆文化への影響

  • 産経新聞『朝の詩』選者(第2代)

豆知識

  • 相模原市内の公立中学校で36年間英語教師を務めた。
  • 在職中はバスケットボール部顧問として30年以上活動した。
  • 1995年の受賞作『野菜畑のソクラテス』で現代詩花椿賞と芸術選奨文部大臣新人賞を受賞した。
  • 父の死後10年間作品を公表しなかった。