すばる文学賞
1回登壇
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第45回(2021年) 受賞受賞作: ミシンと金魚
認知症を患うカケイが、介護の場で自分の生きてきた道を語り始める。生と死、暴力と愛情を刻む第45回すばる文学賞受賞作。
記憶の絡まりのなかから、一人の女の一生が立ち上がる。
144ページ認知症介護記憶暴力女性の一生
ながい みみ
Nagai Mimi
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | すばる文学賞 | ミシンと金魚 | — | 集英社(『すばる』編集部) | Winner |
認知症を患うカケイが、介護の場で自分の生きてきた道を語り始める。生と死、暴力と愛情を刻む第45回すばる文学賞受賞作。
記憶の絡まりのなかから、一人の女の一生が立ち上がる。
ケアマネージャーとして働きながら執筆されたデビュー作。日常の断片や介護現場を通して、記憶や孤独、世代間の関係を繊細に描く作品群。
2023年刊行作。著者は主人公を「私の中にずっと棲んでいた少年」と述べており、内面に棲む人物像や記憶、アイデンティティを探る物語。
デビュー作で第45回すばる文学賞を受賞し、介護現場を題材にした繊細な描写で注目を集めた新人作家。複数の文学賞候補にも選ばれ、現代小説に新たな視点を提示している。
主人公は私の中にずっと棲んでいた少年です。