電撃小説大賞
1回登壇
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第16回(2009年) 金賞受賞作: ヴァンダル画廊街の奇跡
統一政府がさまざまな芸術を規制し始めた世界で、封印されたはずの名画が各地の壁に現れる事件が起こる。絵のそばに「芸術に、その自由を」と残すアート・テロリストは、人々から〈破壊者〉ヴァンダルと呼ばれていた。絵画を瞳に宿す少女エナをめぐり、彼らが危険を冒して絵を描く理由と真の目的が明らかになる。
芸術が規制された世界で、壁に名画を描く〈破壊者〉たちの目的を追うアートSF。
328ページ芸術表現の自由統制社会絵画テロリズム理想