日本の文学賞

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峰岸 明

みねぎし あきら

Minegishi Akira

プロフィール

性別
男性
生誕
1935-06-29 (日本・埼玉県)
死没
2012-06-23 (日本) 76歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
国語学者, 大学教授
活動期間
1960年〜1999年
所属
東洋大学, 横浜国立大学

学歴

東京教育大学
国: 日本

受賞歴

新村出賞
1986
対象作品: 平安時代古記録の国語学的研究
結果: Winner
角川源義賞
1987
対象作品: 平安時代古記録の国語学的研究
結果: Winner

受賞・候補エディション

新村出賞 1回登壇
  1. 峰岸明が平安時代の古記録を国語学資料として読み直し、漢字使用、語彙、文体などを具体的に分析した研究書。日記・記録類を言語史の資料として位置づける重要な成果である。

    平安時代の古記録を、歴史資料だけでなく言語資料として読み解く大部の研究。

    959ページ
    国語学平安時代古記録漢字使用語彙と文体

作品

代表作

平安時代古記録の国語学的研究

1986年 学術(国語学・古典文献学)

平安時代の古記録に対する国語学的な注釈・研究をまとめた学術著作。史料の言語・表記・語形変化を分析し、古記録の読解と評価を行う。

国語学古記録平安時代

変体漢文

1986年 学術(漢文学・国語学)

変体漢文の特徴と読解法を解説した研究書。古典資料に見られる特殊表記や用例を整理する。

変体漢文古典資料注釈

全著作

  • 平安時代古記録の国語学的研究
  • 変体漢文
  • 色葉字類抄 研究並びに索引. 本文・索引編(共編)
  • 閑居友 本文及び総索引(共編)
  • 陽明文庫蔵本御堂関白記自筆本総索引

作風・主題

文体
学術的注釈中心精密な史料分析
頻出モチーフ
古典文献の精査語形論的・表記論的考察

評価・遺産

平安期古記録に関する国語学的研究で評価され、横浜国立大学名誉教授として後進を育成。国語学・古典資料研究の分野における重要な業績を残した。

豆知識

  • 配偶者は児童文学作家の安房直子である。
  • 1986年に『平安時代古記録の国語学的研究』で新村出賞を受賞した。