日本の文学賞

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宮島未奈

みやじま みな

Miyajima Mina

ペンネーム: 宮島 ムー一部の短編や新人賞応募時に使用した別名義(ペンネーム)

プロフィール

性別
女性
生誕
1983-10-16 (静岡県富士市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
静岡県富士市 → 滋賀県大津市

経歴

職業
小説家, 随筆家
活動期間
2018年〜
影響を受けた人物
三浦しをん, 森見登美彦
ノミネート
卒業旅行(第17回 女による女のためのR-18文学賞 候補、2018年), 好きだった人(第18回 女による女のためのR-18文学賞 候補、2019年), 成瀬は信じた道をいく(2025年 本屋大賞ノミネート、10位)

学歴

京都大学
文学部 / 文学
国: 日本

受賞歴

第196回コバルト短編小説新人賞
2018
対象作品: 二位の君
主催: Cobalt(雑誌) / 集英社
結果: 受賞 (Winner)
第20回 女による女のためのR-18文学賞
2021
対象作品: ありがとう西武大津店
主催: 女による女のためのR-18文学賞 実行委員会
結果: 大賞・読者賞・友近賞 (Grand Prize / Reader Prize / Tomochika Prize)
第39回 坪田譲治文学賞
2024
対象作品: 成瀬は天下を取りにいく
主催: 坪田譲治文学賞選考委員会
結果: 受賞 (Winner)
本屋大賞
2024
対象作品: 成瀬は天下を取りにいく
主催: 本屋大賞実行委員会
結果: 受賞 (Winner)

受賞・候補エディション

  1. 大津を舞台に、型破りな少女・成瀬あかりの行動が周囲の人々まで動かしていく青春小説。短篇連作の形で、まっすぐな個性が広がる。

    成瀬のまっすぐさが、閉店する百貨店や街の風景までも少しずつ変えていく。

    208ページ
    青春小説滋賀個性友情成長
本屋大賞 1回登壇
  1. 滋賀を舞台に、まっすぐで周囲を巻き込む少女・成瀬あかりの勢いを描く青春小説。

    まっすぐすぎる行動力が、町の空気まで変えていく。

    208ページ
    青春地域ヒロイン成長

作品

代表作

成瀬は天下を取りにいく

2023年 小説

中学生の成瀬あかりを主人公に、夢と友情、地方都市での日常を爽やかに描く青春小説。ユーモアと温かみのある筆致で成長を見守る物語。

青春成長友情地方都市の生活
映像化・舞台化
  • [漫画] 成瀬は天下を取りにいく(コミカライズ) / 小畠泪(作画)・さかなこうじ(構成) (2024)

成瀬は信じた道をいく

2024年 小説

成瀬シリーズの続編。主人公が自分の選んだ道を信じて進む姿と周囲との関係性を描く物語。

成長選択と責任友情

全著作

  • 成瀬は天下を取りにいく
  • 成瀬は信じた道をいく
  • 二位の君
  • ありがとう西武大津店
  • 卒業旅行
  • 好きだった人
  • 婚活マエストロ
  • それいけ! 平安部
  • 富士山のように
  • ガラケーレクイエム
  • 石坂線と神楽坂
  • 麦茶ファクトリー
  • ひかるリザードン
  • やすらぎハムエッグ
  • 実家が北白川
  • ぼきののか
  • 紗南ちゃんの便せん
  • #全国のイオンモールに飛ばされるボタン

翻案

  • 成瀬は天下を取りにいく(漫画化・コミックバンチKai連載)

作風・主題

文体
軽快な語り口ユーモラスで温かみのある描写日常の細部を描く観察力
頻出モチーフ
成長と友情地方都市の風景食事や商店街の描写中学生の視点

評価・遺産

受賞とヒット作を通じて近年急速に注目を集めた作家。青春小説を中心に地方都市の繊細な描写とユーモアで広い読者層を獲得している。

大衆文化への影響

  • 『成瀬は天下を取りにいく』の漫画化で若年層にも認知が広がる

豆知識

  • 別名義に「宮島ムー」がある
  • 静岡県富士市生まれ、滋賀県大津市在住
  • 京都大学文学部卒業(卒業年は公表されていない)
  • 公務員を辞めて執筆活動に専念した経歴がある
  • ブログやライターとしての活動を経て小説家デビューした