日本の文学賞

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溝渕 久美子

みぞぶち くみこ

Mizobuchi Kumiko

ペンネーム: K.Mizo(オンラインハンドル(X等))

プロフィール

性別
女性
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
京都市

経歴

職業
小説家, 大学非常勤講師
活動期間
2021年〜
所属
日本SF作家クラブ
所属団体
日本SF作家クラブ

学歴

名古屋大学大学院
映画学・映画史
国: 日本
専門は映画学・映画史

受賞歴

創元SF短編賞(第12回)
2021
対象作品: 神の豚
部門: 優秀賞
主催: 東京創元社
結果: 受賞

受賞・候補エディション

創元SF短編賞 1回登壇
  1. 受賞作: 神の豚

    感染症の蔓延で家畜飼育が禁じられた近未来の台湾を舞台にした短編SF。長兄が子豚に変わったという知らせを受けた妹は故郷へ戻り、豚を隠して育てながら、豚なしで伝統の神豬祭を行おうとする人々に加わる。

    兄貴が豚になったという知らせから、失われた食文化をめぐる物語が始まる。

    356ページ
    台湾食文化家族祭り

作品

代表作

神の豚

2021年 SF短編

短編。『Genesis 時間飼ってみた 創元日本SFアンソロジー』に収録された作品。

プレーリードッグタウンの奇跡

2023年 SF短編

雑誌掲載の短編(『NOVA』2023年夏号掲載)。

第二回京都西陣エクストリーム軒先駐車大会

2023年 SF短編

アンソロジー『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』収録。

サクリファイス

2024年 野球SF短編

近未来の日本プロ野球を舞台にした短編。アンソロジー『野球SF傑作選 ベストナイン2024』収録。

野球近未来

台北パテーベビー倶楽部

2022年 SF短編

『紙魚の手帖』第5号(2022年6月)掲載の短編。

猫とポップフライ

2024年 短編

『小説すばる』2024年3月号掲載。

五パーセントの存在理由(レゾンデートル)

2025年 SF短編

『紙魚の手帖』第21号(2025年2月)掲載の短編。

猫の来歴

2025年 短編

『小説すばる』2025年3月号掲載。

全著作

  • 神の豚
  • プレーリードッグタウンの奇跡
  • 第二回京都西陣エクストリーム軒先駐車大会
  • サクリファイス
  • 台北パテーベビー倶楽部
  • 猫とポップフライ
  • 五パーセントの存在理由(レゾンデートル)
  • 猫の来歴

作家による翻訳

  • 影の美学―日本映画と照明(共訳)

作風・主題

文体
映画的描写緻密な短編構成
頻出モチーフ
映画野球動物

評価・遺産

新進の日本SF作家として短編を中心に評価される。日本SF作家クラブの会員・理事を務めるなど同人活動にも関与。

関連学会

  • 日本SF作家クラブ

豆知識

  • 生年非公表
  • オンラインでのハンドルは「K.Mizo」/X(旧Twitter)アカウントを保有