芸術選奨文部科学大臣新人賞
1 appearances
上野 水香
うえの みずか
Ueno Mizuka
Profile
- Gender
- Female
- Born
- 1977-12-23 (神奈川県鎌倉市)
- Nationality
- 日本
- Languages
- 日本語
- Residence History
- 鎌倉市(神奈川県) → モナコ(留学) → 東京都(在住・活動拠点)
Career
- Occupations
- バレエダンサー, プリンシパル
- Active Years
- 1995-
- Affiliations
- 牧阿佐美バレヱ団, 東京バレエ団, HONEST(事務所)
- Influenced By
- モーリス・ベジャール, ローラン・プティ, ヴラジーミル・マラーホフ, 牧阿佐美
Education
| Institution | Faculty | Department | Degree | Period | Country |
|---|---|---|---|---|---|
| プリンセス・グレース・クラシック・ダンス・アカデミー(モナコ) | — | — | — | 1993-1995 | モナコ |
プリンセス・グレース・クラシック・ダンス・アカデミー(モナコ)
Period:
1993-1995
Year of Graduation:
1995
Country:
モナコ
ローザンヌ国際バレエコンクールのスカラシップで留学し、首席で卒業。
Awards
| Year | Award | Work | Category | Organization | Result |
|---|---|---|---|---|---|
| 2001 | 神奈川文化賞(未来賞) | — | 未来賞 | 神奈川県 | 受賞 |
| 2001 | 芸術選奨文部科学大臣新人賞(舞踊部門) | — | 舞踊部門 | 文化庁 | 受賞 |
| 2002 | 東京新聞 中川鋭之助賞 | — | — | 東京新聞 | 受賞 |
| 2003 | 服部智恵子賞 | — | — | 服部智恵子賞 | 受賞 |
| 2021 | 第72回 芸術選奨 文部科学大臣賞(舞踊部門) | — | 舞踊部門 | 文化庁 | 受賞 |
| 2023 | 紫綬褒章 | — | — | 日本政府 | 受章 |
神奈川文化賞(未来賞)
2001
Category:
未来賞
Organization:
神奈川県
Result:
受賞
芸術選奨文部科学大臣新人賞(舞踊部門)
2001
Category:
舞踊部門
Organization:
文化庁
Result:
受賞
東京新聞 中川鋭之助賞
2002
Organization:
東京新聞
Result:
受賞
服部智恵子賞
2003
Organization:
服部智恵子賞
Result:
受賞
第72回 芸術選奨 文部科学大臣賞(舞踊部門)
2021
Category:
舞踊部門
Organization:
文化庁
Result:
受賞
紫綬褒章
2023
Organization:
日本政府
Result:
受章
Awards & Nominations
芸術選奨文部科学大臣賞
1 appearances
-
Work: ボレロ
長年踊ってきた『ボレロ』で新境地を開いた成果が評価された。反復の中で高まる緊張と集中を、上野水香が舞台上で持続的に立ち上げている。
反復のうねりを、身体の集中力で立ち上げる。
バレエベジャールラヴェル東京バレエ団ソロ身体表現
Works
Major Works
くるみ割り人形(金平糖の精 / クララ)
1997 クラシックバレエ1997年に金平糖の精で主役デビューを果たした作品。幼さと幻想を描く代表作で、上野のブレイクのきっかけとなった。
夢と幻想成長クラシック技術
白鳥の湖(オデット/オディール)
1999 クラシックバレエ1999年に初主演を果たした演目。テクニックとドラマ性を併せ持つ代表的レパートリーで、国内外で高い評価を得た。
愛と裏切り悲劇二面性
ドン・キホーテ(キトリ)
2002 クラシックバレエキトリ役で知られるレパートリー。華やかなテクニックと個性の表現で観客を魅了し、東京バレエ団でも主要レパートリーとして踊り続けた。
情熱技術の華やかさコミカルな要素
眠れる森の美女(オーロラ姫)
2003 クラシックバレエ2003年にオーロラ姫を初めて踊った代表作。古典的な技術と優雅さが求められる役どころで評価を高めた。
王室と運命優雅さ古典美
ノートル・ダム・ド・パリ(エスメラルダ)
1998 現代バレエ / ストーリーバレエローラン・プティ振付の作品でエスメラルダを演じ、国内外で注目を集めた。ドラマティックな表現力が評価された。
情熱と悲劇社会的対立演劇的表現
ボレロ(ラヴェル)
2004 現代バレエソロ曲『ボレロ』を多数の国際公演で披露し、大きな反響を呼んだレパートリー。音楽との一体感と持続する緊張感が特徴。
反復と高揚音楽との一体化
Bibliography
- MIZUKA—バレリーナ上野水香のすべて(新書館、2003年)
- 上野水香バレリーナスピリット(新書館、2009年)
- Mizuka バレリーナ 上野水香ものがたり(新書館、2023年)
Adaptations
- ミュージカル『ドン・ジュアン』出演(2021年)
- 東急ジルベスターコンサート等コンサート出演(複数年)
Style & Themes
- Literary Style
- 洗練されたクラシックテクニックと表現力の両立音楽に対する高い感受性と身体表現
- Recurring Motifs
- 音楽との一体感ドラマティックな表現繊細さと強さの同居
Legacy
国内外で活躍する日本を代表するバレリーナの一人。ローザンヌ国際コンクールのスカラシップから留学し、国内の主要バレエ団でプリンシパルを務め、数々の受章や受賞を通じて日本のバレエ界への貢献が認められている。神奈川県の観光親善大使も務めるなど地域貢献も評価されている。
Archives
- 東京バレエ団アーカイブ(資料保管)
In Popular Culture
- 舞台公演・ガラ、コンサートへの出演(東急ジルベスターコンサート等)
- 柚希礼音等との共演やイベント出演
Quotes
-
自分はバレエのために何ができるのか。新たな気持ちと感謝を胸に、ベストを尽くして踊りたい。
Source: 受章インタビュー(バレエチャンネル) (2023)
Trivia
- 身長170cm。
- 5歳からバレエを始めた。
- 1993年、ローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップ賞を受賞しモナコへ留学。
- 1996年、世界バレエ・モダンダンス・コンクールで金賞受賞。
- 2007年にかながわ観光親善大使に任命(以降継続)。
- 2018年にオスカープロモーションとマネジメント提携、2021年にHONESTに移籍。
- 2023年、紫綬褒章受章。
- 小学2年の時に『ちっちちゃん』というバッタを飼っていたというエピソードがある。