現代詩手帖賞
1回登壇
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第44回(2006年) 受賞
もちづき ゆま
Mochizuki Yuma
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 現代詩手帖賞(第44回) | 海の大公園 | — | 現代詩手帖 | winner |
| 2015 | 歴程新鋭賞(第26回) | 水辺に透きとおっていく | — | 歴程 | winner |
| 2024 | 歴程賞(第62回) | 白くぬれた庭に充てる手紙 | — | 藤村記念歴程賞 | winner |
| 2007 | 中原中也賞(第12回) | 海の大公園 | — | 中原中也賞 | nominated |
| 2013 | 中原中也賞(第18回) | 焼け跡 | — | 中原中也賞 | nominated |
| 2013 | 鮎川信夫賞(第4回) | 焼け跡 | — | 鮎川信夫賞 | nominated |
| 2019 | H氏賞(第70回) | もうあの森へはいかない | — | H氏賞 | nominated |
| 2023 | H氏賞(第73回) | 燃える庭、こわばる川 | — | H氏賞 | nominated |
水辺に透きとおっていくは、望月遊馬による受賞・候補作品。賞の記録で作品名は確認できるが、Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式で同名の単行本・文庫・短編集として確実に対応する書誌を確認できなかったため、雑誌号や応募原稿の識別子は採用しない。
水辺に透きとおっていくをめぐる確認済み情報を、受賞作データとして整理する。
庭と手紙という二つのイメージを媒介に、喪失や記憶の所在を静かに見つめる詩的な作品。端正で、感情の押しつけが少ない。
風景の手触りを介して、届かないものへの思いを組み立てる。
初詩集。寓話的なイメージと都市の情景を織り交ぜた作品群を収録し、若い感性と色彩感が特徴。
散文詩を多く含む第二詩集。余白や行間を活かした詩作へと移行する過程が見られる。
余白を多用した行分け詩を中心にした第三詩集。繊細な視覚的イメージが多く見られる。
第四詩集。より成熟した視点から現代の風景や記憶を掘り下げる作品を収録。
第六詩集。受賞作となり、成熟した技巧と寓話的世界観が評価された。
若い世代を代表する詩人の一人として評価され、寓話的なイメージと都市的描写を織り合わせる作風が批評的に注目されている。複数の文学賞受賞・候補歴を持ち、現代詩壇での存在感を高めている。