日本の文学賞

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毛利 衛

もうり まもる

Mōri Mamoru

プロフィール

性別
男性
生誕
1948-01-29 (北海道余市町)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
北海道余市町 → 札幌市 → 東京

経歴

職業
宇宙飛行士, 科学者, 化学者, 教授, 館長
活動期間
1970年〜
所属
宇宙航空研究開発機構(JAXA), 京都大学(特任教授), 東京工業大学(連携教授), 日本科学未来館(館長), アラバマ大学ハンツビル校(客員教授)
所属団体
日本宇宙少年団(団長)
影響を受けた人物
ユーリイ・ガガーリン
影響を与えた人物
日本の若手宇宙開発関係者

学歴

北海道大学
理学部 / 化学科
学位: BSc
期間: 1966-1970
卒業年: 1970
国: 日本
学部卒業
北海道大学(大学院)
大学院 理学研究科 / 化学専攻
学位: MSc
期間: 1970-1972
卒業年: 1972
国: 日本
修士号取得
フリンダース大学(南オーストラリア州)
理学研究科 / 化学専攻
学位: PhD
期間: 1973-1976
卒業年: 1976
国: オーストラリア
博士号取得(留学)

受賞歴

内閣総理大臣顕彰
1992
主催: 内閣(日本政府)
結果: 受賞
日本宇宙生物科学会 功績賞
1995
主催: 日本宇宙生物科学会
結果: 受賞
藤村記念歴程賞 特別賞
2011
対象作品: 「宇宙連詩」プロジェクト(共同受賞)
主催: 藤村記念歴程賞 運営
結果: 受賞
レジオンドヌール勲章 シュヴァリエ
2018
主催: フランス政府
結果: 受章
イーハトーブ賞(本賞)
2021
主催: イーハトーブ賞 運営
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 『宇宙連詩』は、JAXA監修のもと、宇宙を舞台にした連詩を世界へ広げるプロジェクトを一冊にまとめた書籍。宇宙飛行士や詩人らの寄稿と公募作品を、宇宙写真とともに収録している。

    宇宙を見上げる言葉が、国境や世代を越えて一つの連詩へつながっていく。

    122ページ
    連詩宇宙国際協働詩と科学

作品

代表作

毛利衛、ふわっと宇宙へ

1992年 回想録 / 科学エッセイ

スペースシャトル搭乗を通じた体験と科学者としての視点を綴った著作。

宇宙飛行科学教育

宇宙実験レポート from U.S.A. スペースシャトルエンデバーの旅

1992年 科学報告 / ルポ

スペースシャトルでの科学実験や現地でのリポートをまとめた記録。

宇宙実験国際協力

宇宙からの贈りもの

2001年 科学エッセイ

宇宙から見た地球や科学・教育へのメッセージを示すエッセイ集。

地球観科学普及

全著作

  • 毛利衛、ふわっと宇宙へ
  • 宇宙実験レポート from U.S.A. スペースシャトルエンデバーの旅
  • 地球星の詩
  • 宇宙の風 50歳からの再挑戦
  • 宇宙からの贈りもの
  • エク!赤道におりた宇宙飛行士
  • 未来をひらく最先端科学技術(全6巻セット)
  • 夢が現実に!ロボット新時代(第1巻 - 第4巻)
  • モマの火星探検記
  • 日本人のための科学論
  • 宇宙から学ぶ―ユニバソロジのすすめ
  • わたしの宮沢賢治 地球生命と未来圏

翻案

  • テレビ出演(教養番組・ドキュメンタリー)

作風・主題

文体
平易で科学的説明を交えた語り口体験に基づく叙述
頻出モチーフ
宇宙地球未来科学教育

評価・遺産

日本人初期のスペースシャトル搭乗宇宙飛行士の一人として、科学普及と次世代育成に大きく寄与。JAXAや教育・博物館分野での指導的役割を果たした。

記念館・博物館

  • 日本科学未来館 東京都江東区 2001年開館

関連学会

  • 日本宇宙生物科学会

資料所蔵先

  • JAXAアーカイブ
  • 北海道大学 図書館

大衆文化への影響

  • 『宇宙よりも遠い場所』のタイトル由来の一端となった発言

引用

  • 宇宙からは国境線は見えなかった。
    出典: STS-47 帰還後のコメント (1992年)
  • 宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。(南極は)宇宙よりも遠い
    出典: 南極訪問での発言(2007年) (2007年)

豆知識

  • 日本国籍保有者として初めてスペースシャトル計画に加わった宇宙飛行士である(1992年のSTS-47に搭乗)。
  • 宇宙飛行時に持参した種子から育てられた『宇宙桜』に関わった。
  • 日本科学未来館の館長を2000年から2021年まで務めた。