日本の文学賞

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村松剛

むらまつ つよし

Muramatsu Tsuyoshi

プロフィール

性別
男性
生誕
1929-03-23 (東京市小石川区目白台)
死没
1994-05-17 (日本) 65歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
評論家, フランス文学者, 大学教授
活動期間
1950年〜1994年
所属
立教大学, 京都産業大学, 筑波大学, 杏林大学
所属団体
日本を守る国民会議

学歴

東京大学
文学部 / 仏文学科
卒業年: 1954
国: 日本
東京大学大学院
文学研究科
国: 日本
ヴァレリー研究および評論活動の開始

受賞歴

平林たい子賞
1975
対象作品: 死の日本文學史
結果: 受賞
菊池寛賞
1987
対象作品: 醒めた炎
主催: 日本経済新聞社
結果: 受賞
教育功労章オフィシェ
1982
主催: フランス政府
結果: 受章

受賞・候補エディション

  1. 『死の日本文学史』は村松剛による評論。平林たい子文学賞受賞作として、作者の表現を同時代の読者に示した作品である。

    平林たい子文学賞受賞作に位置づけられる評論。

    304ページ
    評論受賞作一九七〇年代文学
菊池寛賞 1回登壇
  1. 『醒めた炎…木戸孝允』は、村松剛によるノンフィクションです。受賞時に注目された主題や語りの調子を手がかりに、人物、場所、出来事が重なり合う作品として読むことができます。

    『醒めた炎…木戸孝允』は、題名が呼び込む情景と作者の関心を結びつけながら、受賞作としての輪郭を残す作品です。

    712ページ
    社会歴史記録考察

作品

代表作

死の日本文學史

1975年 評論

日本文学の死をテーマにした評論書。

日本文学評論

醒めた炎

1987年 評伝

木戸孝允の評伝。

歴史評伝幕末維新

ナチズムとユダヤ人

1962年 評論

ナチズムとユダヤ人問題を扱った評論書。

歴史ユダヤ人ナチズム

作風・主題

文体
評論的歴史的分析伝記的
頻出モチーフ
歴史保守主義言論日本文化

健康

  • 喉頭癌
    晩年
    長年闘病しつつ執筆活動を継続

評価・遺産

村松剛は日本の評論家、文学者、保守思想家として知られ、教育功労章や菊池寛賞などを受賞し、文化・学術界に影響を与えた。

関連学会

  • 日本会議

引用

  • 言論の自由がある日本社会に甘えて自分たちの姿をマスコミにクローズアップさせようとしている、衝動的で思考力が足りず論理的に考え抜いた行動でない。
    出典: 讀賣新聞 (1968年2月27日) (1968年)

豆知識

  • 三島由紀夫の自決に遭遇し被告側証人となった。
  • 立教大学の学園紛争に反発し懲戒免職になった。
  • 戸塚ヨットスクール擁護者の一人。
  • 喉頭癌と闘いながら執筆活動を続けた。