女による女のためのR-18文学賞
2回登壇
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第21回(2022年) 候補受賞作: ユスリカ
多様性や距離感を手がかりに、顔の見えにくい時代の人間関係を描いた候補作。設定の面白さが光る一方で、言葉と物語の噛み合わせをめぐる余白も残す。
マスク越しの距離感が、関係の輪郭をあやふやにする。
多様性距離感マスク人間関係現代性 -
第22回(2023年) 候補受賞作: 帰り道もあかるい
年上の女性たちの会話と立ち振る舞いを通して、日常の価値観と家族の関係を見つめる作品。正しさは伝わるが、物語としてはやや静かな印象が残る。
正しさのなかに、もう少し遠くへ飛ぶ余白を探す。
女性の会話家族関係年齢差日常の違和感静かな語り