日本の文学賞

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中尾佐助

なかお さすけ

Nakao Sasuke

プロフィール

性別
男性
生誕
1916-08-16 (愛知県豊川市金屋町)
死没
1993-11-20 (京都府京都市北区) 77歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
植物学者
活動期間
1943年〜1982年
所属
木原生物学研究所, 京都大学, 大阪府立大学, 鹿児島大学

学歴

旧制第八高等学校
理科甲類
期間: 1935-1938
卒業年: 1938
国: 日本
京都帝国大学農学部
農学部 / 農林生物学科
学位: 学士(農学)
期間: 1939-1941
卒業年: 1941
国: 日本
京都大学大学院農学研究科
学位: 博士(農学)
期間: 1961-1962
卒業年: 1962
国: 日本
学位論文: 照葉樹林帯における作物の分類、起源および伝達に関する研究

受賞歴

第8回日本エッセイストクラブ賞
1960
対象作品: 秘境ブータン
主催: 日本エッセイストクラブ
結果: 受賞
なにわ賞
1962
主催: なにわ賞運営委員会
結果: 受賞
第41回毎日出版文化賞
1987
対象作品: 花と木の文化史
主催: 毎日新聞社
結果: 受賞
旭日中綬章
1989
部門: 勲三等
主催: 日本政府
結果: 受章
第26回秩父宮記念学術賞
1990
対象作品: 栽培植物と農耕の起源に関する文化複合の民族植物学的研究
主催: 秩父宮記念学術賞運営委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 秘境ブータン

    中尾佐助がブータン調査の経験をもとに、自然、農耕、生活文化、人びとの暮らしを描いた紀行・民族植物学的著作。未知の土地への探検記であると同時に、文化と植物の関係を考える本でもある。

    ヒマラヤの王国を歩き、植物と生活文化の結びつきを見つめる。

    352ページ
    ブータン紀行民族植物学探検生活文化
  1. 受賞作: 花と木の文化史

    『花と木の文化史』は、中尾佐助によるノンフィクションです。受賞時に注目された主題や語りの調子を手がかりに、人物、場所、出来事が重なり合う作品として読むことができます。

    『花と木の文化史』は、題名が呼び込む情景と作者の関心を結びつけながら、受賞作としての輪郭を残す作品です。

    216ページ
    社会歴史記録考察

作品

全著作

  • 秘境ブータン
  • ヒマラヤの花
  • 栽培植物と農耕の起源
  • アジア文化探検
  • ニジェールからナイルへ 農業起源の旅
  • 料理の起源
  • 栽培植物の世界
  • 現代文明ふたつの源流 照葉樹林文化・硬葉樹林文化
  • 花と木の文化史
  • 分類の発想:思考のルールをつくる