中日詩賞
2回登壇
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第69回(2021年) 奨励賞受賞作: サンクチュアリ
『サンクチュアリ』は、中山郁子が遠い土地の記憶や身近な食卓、季節の移ろいを行き来しながら、人が心の安らぎを探す時間を描く詩集である。鮮やかな自然の像と日常の手触りが、静かな内面の動きに重なる。
遠い土地の記憶と日常の景色を交差させ、心が安らげる場所を探る詩集。
78ページ記憶自然日常旅心の安らぎ -
第72回(2024年) 詩賞受賞作: みずうみ
静かな観察と抒情を重ねながら、季節や記憶、身体感覚を細やかに掬い上げる歌集。簡潔な言葉の運びで、感情の輪郭をやわらかく立ち上げる。
日常の景色に潜む感情の揺れを、短い定型の中で繊細にすくい取る。
84ページ短歌抒情記憶日常