日本の文学賞

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野中 亮介

のなか りょうすけ

Nonaka Ryōsuke

プロフィール

性別
男性
生誕
1958-03-30 (福岡市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
俳人
活動期間
1978年〜
所属
俳誌「馬酔木」会員, 俳誌「花鶏」創刊・主宰, 福岡市文学賞 選考委員, 讀賣新聞 よみうり西部俳壇 選者
所属団体
馬酔木, 俳人協会
影響を受けた人物
水原秋櫻子

受賞歴

俳句研究賞
1995
主催: 俳句研究
結果: winner
福岡市文学賞
1996
主催: 福岡市
結果: winner
俳人協会新人賞
1997
対象作品: 句集『風の木』
主催: 俳人協会
結果: winner
俳人協会賞
2021
対象作品: 句集『つむぎうた』
主催: 俳人協会
結果: winner

受賞・候補エディション

俳句研究賞 1回登壇
  1. 受賞作: 風の木

    『風の木』は、詩歌の言葉がもつ響きと余白を軸にした作品です。日常や記憶、土地の気配を凝縮し、短い表現の中に作者のまなざしを残します。

    短い言葉の奥に、季節と記憶の揺らぎが残る作品です。

    詩歌記憶風景言葉の響き
  1. 受賞作: 風の木

    『風の木』は、野中亮介による俳句作品で、俳人協会新人賞の対象となった。 <p>角川書店,1997,4-04-871663-8<p><ul><li>タイトル:風の木 : 句集</li><li>タイトル(読み):カゼ ノ キ</li><li>責任表示:野中 亮介/著</li></ul>

    風の木という題名から、作品の中心にある情景や問いが立ち上がる。

    248ページ
    俳句作品俳人協会新人賞同時代文学
俳人協会賞 1回登壇
  1. 受賞作: つむぎうた

    野中亮介の句集。長く詠み続けてきた俳句を束ねた、落ち着いた一冊。

    四季の移ろいと生活の手触りを、抑制の効いた言葉で掬う句集。

    214ページ
    俳句句集季節生活詠抒情

作品

代表作

俳句こころ遊び

1996年 俳句

俳句の鑑賞と創作についての入門的な一冊。季語や心の動きを扱う短文を収める。

季節自然心情

句集『風の木』

1997年 俳句

初期の句を収めた句集。自然や季節を繊細に詠む作品群。

自然季節感日常

林翔の一〇〇句を読む 自選一〇〇句俳句と生涯(共著)

2011年 評論 / 句評

林翔の句を読み解く評論集の共著。句の選評と生涯についての解説を含む。

句評俳句史評論

句集『つむぎうた』

2020年 俳句

成熟した作風を示す近年の句集。暮らしと季節を紡ぐような句が並ぶ。

暮らし季節郷愁

全著作

  • 俳句こころ遊び(実業之日本社、1996年)
  • 句集『風の木』(角川書店、1997年)
  • 林翔の一〇〇句を読む 自選一〇〇句俳句と生涯(共著、飯塚書店、2011年)
  • 句集『つむぎうた』(ふらんす堂、2020年)

作風・主題

文体
季語を用いた伝統的な俳句の手法簡潔で抒情的な表現
頻出モチーフ
季節感自然描写日常の機微

評価・遺産

福岡出身の俳人として長年にわたり活動し、句集や評論を通じて地域俳句の発展に寄与。俳誌『花鶏』を創刊・主宰し、選者や審査員として地域文学界にも貢献している。

関連学会

  • 俳人協会

豆知識

  • 1958年福岡市生まれ。
  • 水原秋櫻子に師事した俳人である。
  • 2001年に俳誌「花鶏」を創刊・主宰している。