読売文学賞
1回登壇
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第73回(2021年) 受賞
くぼた のぞみ
Kubota Nozomi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道滝川高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 東京外国語大学 | フランス語科 | フランス語 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | 読売文学賞 | J・M・クッツェーと真実 | 研究・翻訳部門 | 読売新聞社 | 受賞 |
私家版で刊行された初期詩集。自然や記憶を主題にした短詩を収める。
1984年刊の詩集。象徴的イメージと身体感覚を重ねる作風。
詩と短文を織りまぜた作品集。恋愛や記憶、日常の断片を扱う。
成熟期の詩作をまとめた作品。過去の記憶と現在が往還するテーマ。
ジャンヌ・デュヴァルの視点からボードレールを読み直す試み。ヨーロッパとアフリカを横断する視線や近代日本におけるボードレール受容を論じる。
J・M・クッツェーの作品における「真実」を巡る考察。クッツェー翻訳者としての長年の関わりをふまえた研究的テクストで、読売文学賞(研究・翻訳部門)を受賞した。
近年刊の詩集。身体と儀礼、土地の記憶をめぐる作品群を収める。
斎藤真理子との共著。対話的な文章で現代の視点や文化的問題を扱う。
アフリカ系作家やJ・M・クッツェーをはじめとする海外文学を日本に紹介し、翻訳を通じて日本語の「アフリカ」像を塗り替える役割を果たした。翻訳における原作のコンテクスト重視や、ボードレール研究など批評的著述によって学術・一般双方に影響を与えている。読売文学賞受賞などで研究者・翻訳家としての評価も高い。