ハヤカワSFコンテスト
1回登壇
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第6回(1980年) 佳作受賞作: 一人で歩いていった猫
早川未来コンテストの佳作として発表された作品で、ひとりで歩いていった猫という題が示す、孤独な移動や気まぐれな自由の気配をたどる。余白の大きいイメージが残る短編。
ひとりで歩く猫の背中が、静かに遠ざかる。
孤独移動自由余白イメージ
おおはら まりこ
Ohara Mariko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 聖心女子大学 | 文学部 | 心理学科 | — | 1977-1981 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1991 | 星雲賞(日本長編部門) | ハイブリッド・チャイルド | 日本長編部門 | 日本SFファングループ/星雲賞選考 | 受賞 |
| 1994 | 日本SF大賞 | 戦争を演じた神々たち | — | 日本SF作家クラブ | 受賞 |
| 1998 | 星雲賞(日本短編部門) | インデペンデンス・デイ・イン・オオサカ(愛はなくとも資本主義) | 日本短編部門 | 星雲賞選考 | 受賞 |
早川未来コンテストの佳作として発表された作品で、ひとりで歩いていった猫という題が示す、孤独な移動や気まぐれな自由の気配をたどる。余白の大きいイメージが残る短編。
ひとりで歩く猫の背中が、静かに遠ざかる。
『アクアプラネット』は、大原まり子による受賞作。刊行確認を行った作品として確認できる。
大原まり子の受賞作『アクアプラネット』。
『ハイブリッド・チャイルド』は、大原まり子が人工生命、母性、身体の変容を主題にしたSFです。人間と非人間の境界を揺さぶり、愛情や所有、繁殖をめぐる感覚を鮮烈なイメージで描きます。
人工生命との関係から、人間の身体と愛のかたちを問い直すSFです。
『インデペンデンス・デイ・イン・オオサカ(愛はなくとも資本主義)』は、大原まり子による作品。1998年のseiun awardで受賞対象となった。
『戦争を演じた神々たち』は大原まり子によるSFの作品で、日本SF大賞の受賞作です。賞の対象領域に沿って、物語、人物、社会や歴史へのまなざしを読む作品として位置づけられます。
日本SF大賞で評価された、大原まり子の表現を伝える一作です。
学習と成長をめぐる少女型ロボットや人間関係を描いた連作短編・長編を含む作品。テクノロジーと人格の境界を主題とする。
架空の世界観で〈戦争〉や権力、神格化された存在を巡る群像劇的SF。社会的・政治的テーマをSF的設定で描く。
デビュー作としてハヤカワ・SFコンテストで佳作入選した短編。作風の原点とされる作品。
1980年代以降の日本SF界で女性作家として存在感を示し、神林長平らとともに第三世代の代表的作家の一人と見なされる。星雲賞や日本SF大賞受賞などで評価され、短編・長編ともに幅広いジャンルを手がけた。
一番好きな作品は『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』です。