日本の文学賞

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岡崎琢磨

おかざき たくま

Okazaki Takuma

プロフィール

性別
男性
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家
活動期間
2012年〜

受賞歴

京都本大賞
2013
対象作品: また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を
主催: 京都本大賞 運営
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を

2012年 推理小説 / 日常の謎

京都の小路にある珈琲店「タレーラン」で、青年が理想の珈琲と女性バリスタに出会い、店に持ち込まれる日常の謎が解かれていく物語。バリスタには秘めた過去がある。

珈琲日常京都
映像化・舞台化
  • [漫画] 珈琲店タレーランの事件簿 (2015)

彼女はカフェオレの夢を見る

2013年 推理小説 / 日常の謎

シリーズ第2作。タレーランに集まる人々と小さな事件を通して、登場人物たちの関係性や過去が掘り下げられる。

人間関係珈琲記憶

願いを叶えるマキアート

2022年 推理小説 / 日常の謎

シリーズ第8作。クラウドファンディングの支援者の名前を登場人物に用いるなど、読者参加の要素もあるエピソードを含む。

読者参加希望謎解き

全著作

  • また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (2012)
  • 彼女はカフェオレの夢を見る (2013)
  • 心を乱すブレンドは (2014)
  • ブレイクは五種類のフレーバーで (2015)
  • この鴛鴦茶がおいしくなりますように (2016)
  • コーヒーカップいっぱいの愛 (2019)
  • 悲しみの底に角砂糖を沈めて (2022)
  • 願いを叶えるマキアート (2022)

翻案

  • 漫画化(峠比呂 作画、宝島社刊、2015年 -)
  • 朗読劇配信(小野賢章・清水理沙、宝島チャンネルライブ、2023年 -)

作風・主題

文体
穏やかで会話中心の筆致日常の細部を丁寧に描きながら謎を解くスタイル
頻出モチーフ
珈琲京都の街並み家庭的な人間関係飲食にまつわる思い出

評価・遺産

『珈琲店タレーランの事件簿』シリーズは、発売以降シリーズ累計部数が2022年時点で250万部を突破するなど広く支持され、漫画化・朗読配信などメディア展開も行われている。日常の謎を温かく描く作風が読者に受け入れられた。

大衆文化への影響

  • 漫画化や朗読劇配信などで作品世界が拡張されている

引用

  • その謎、大変よく挽けました。
    出典: 『珈琲店タレーランの事件簿』シリーズ(登場人物・切間美星の決め台詞) (2012年)

豆知識

  • 第1作は第1回京都本大賞受賞作。
  • シリーズ累計部数は2022年時点で250万部を突破しているとされる。
  • 第10回『このミステリーがすごい!』大賞の最終選考で受賞は逃したが編集部の推薦(隠し玉)で出版された経緯がある。
  • 第8作ではクラウドファンディング支援者の名前が登場人物に使われている。