芸術選奨文部科学大臣新人賞
1回登壇
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第42回(1992年) 受賞受賞作: 海のまつりごと
海をめぐる祭礼や共同体の記憶を題材にした大久保房男の作品。生活、信仰、海辺の時間が重なり、民俗的な感触をもつ散文として読める。
海辺の祭礼に、人びとの記憶と祈りが重なる。
357ページ海儀礼記憶
おおくぼ ふさお
Ōkubo Fusao
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 旧制津中学校(現・三重県立津高等学校) | — | — | — | 1930s-1940s(旧制中学在籍) | 日本 |
| 慶應義塾大学 | 国文科 | 国文学 | — | 1940年代(学徒出陣のため一時中断) | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1992 | 芸術選奨(新人賞) | 海のまつりごと | — | 文化庁(芸術選奨) | winner |
海をめぐる祭礼や共同体の記憶を題材にした大久保房男の作品。生活、信仰、海辺の時間が重なり、民俗的な感触をもつ散文として読める。
海辺の祭礼に、人びとの記憶と祈りが重なる。
戦後の文壇や編集者論を論じた随筆。編集現場での観察や文士論を収める。
引退後に発表した小説。海や祭りをめぐる物語で、70歳で芸術選奨新人賞を受賞した作品。
編集者としての考え方を綴った著作。誌面作りや作家との関係について述べる。
編集者として雑誌『群像』を活性化させ、多くの作家を支えたことで知られる。晩年に小説家としても注目され、70歳で芸術選奨新人賞を受賞した異色の経歴を持つ。
これは、『群像』に書く気がないと宣言したのだと思い、縁がなかったと思うことにした。