日本の文学賞

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大森兄弟

おおもりきょうだい

Omori Kyodai

ペンネーム: 大森兄弟実の兄弟2人による共有筆名・コンビ名

プロフィール

性別
男性
生誕
愛知県一宮市
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 看護師, 会社員
活動期間
2009年〜
ノミネート
第142回芥川賞候補(犬はいつも足元にいて), 第33回野間文芸新人賞候補(まことの人々)

学歴

成城大学
法学部
国: 日本
卒業後に看護師としての経験あり
国士舘大学
法学部
国: 日本
在学後は会社員として勤務

受賞歴

文藝賞
2009
対象作品: 犬はいつも足元にいて
主催: 文藝
結果: Winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

犬はいつも足元にいて

2009年 小説

デビュー作。日常や家族の機微を繊細に描いた短編や中編を収めた作品。

家族日常人間関係

まことの人々

2011年 小説

人間と社会の関係を見つめる作品。野間文芸新人賞の候補になった。

社会人間関係葛藤

わたしは妊婦

2013年 小説

妊娠や女性の身体と生活を扱った作品。評論家や作家からも注目された。

妊娠女性身体

ウナノハテノガタ

2019年 小説

2019年刊の作品。家族や孤独、移ろう日常を描く。

家族孤独日常

全著作

  • 『犬はいつも足元にいて』(2009年11月、河出書房新社/2013年9月、河出文庫)
  • 『まことの人々』(2011年2月、河出書房新社)
  • 『わたしは妊婦』(2013年4月、河出書房新社)
  • 『ウナノハテノガタ』(2019年7月、中央公論新社/2022年11月、中公文庫)

作風・主題

文体
繊細で抑制的な文体日常の細部に注目する描写
頻出モチーフ
家族の機微身体性日常の違和感

評価・遺産

デビュー後すぐに文藝賞を受賞し、芥川賞候補にもなったことで新人作家として注目を集めた。作品は現代の家族や身体性をめぐる問題に静かに光を当てる。

資料所蔵先

  • VIAF識別子: 180949677
  • 国立国会図書館典拠ファイル: NDLNA01180788

大衆文化への影響

  • 小島慶子のオールナイトニッポンGOLD(2013年6月27日出演)
  • ゴロウ・デラックス(2014年3月21日出演)

豆知識

  • 本名は非公開で共有筆名を使用している
  • 兄は1975年生、弟は1976年生
  • デビュー作『犬はいつも足元にいて』で第46回文藝賞を受賞
  • 『わたしは妊婦』は小島慶子らから注目された
  • 兄弟2人によるコンビで活動している