中日詩賞
2回登壇
-
第40回(1992年) 次賞受賞作: 猫の体温
大西美千代の詩集で、身近な生きもののぬくもりを入口に、孤独や感受性の奥行きを描きます。日常の近さと存在の遠さが、静かな詩行の中で響き合います。
猫の体温は、大西美千代の表現世界を凝縮した受賞作です。
詩孤独感受性 -
第54回(2006年) 詩賞受賞作: てのひらをあてる
『てのひらをあてる』は、大西美千代の詩集である。傷口や悲しみに手をあてるような、身近な感覚から詩を立ち上げ、不思議に出会ったときの小さな声を集めている。
悲しみにそっと触れる手の温度から、短い詩が立ち上がる。
90ページ現代詩手悲しみ小さな発見日常