朝日新人文学賞
1回登壇
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第12回(2001年) 受賞受賞作: 水に埋もれる墓
『水に埋もれる墓』は、記憶、土地、家族の気配を水のイメージに重ねながら描く小野正嗣の小説です。静かな語りの奥で、失われたものや語りにくい過去が沈殿し、読者はその濁りをたどるように物語へ入っていきます。
水に沈んだ墓のように、過去は静かにそこに残り続ける。
276ページ記憶水家族土地の気配