日本の文学賞

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斧田 小夜

おのだ さよ

Onoda Sayo

プロフィール

性別
女性
生誕
null (千葉県成田市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
千葉県成田市(出生地) → 米国シリコンバレー(勤務) → 英国(勤務) → 中国(勤務) → 日本(現居)

経歴

職業
SF作家, ソフトウェアエンジニア
活動期間
2016年〜
所属
日本SF作家クラブ, トウキョウ下町SF作家の会(主催)
所属団体
日本SF作家クラブ

学歴

東京大学大学院 情報理工学系研究科
情報理工学系研究科 / 情報理工学
学位: 修了
国: 日本
大学院修了。情報工学系の研究背景を持ち、以後エンジニアとして国際的に勤務。

受賞歴

創元SF短編賞(優秀賞)
2019
対象作品: 飲鴆止渇
部門: 短編
主催: 東京創元社
結果: 優秀賞
ゲンロンSF新人賞(優秀賞)
2019
対象作品: バックファイア
部門: 短編(新人賞課題)
主催: ゲンロン
結果: 優秀賞
ハヤカワSFコンテスト(最終候補)
2016
対象作品: マキガイドリイム
主催: 早川書房
結果: 最終候補

受賞・候補エディション

  1. 第4回(2016年) 最終候補
    受賞作: マキガイドリイム

    第4回ハヤカワSFコンテストの最終候補作として記録されている作品。書籍化された単行本や文庫は確認できず、公開情報も限られるため、現時点ではコンテスト候補作としての情報を中心に扱う。

    第4回ハヤカワSFコンテスト最終候補作の一つ。

    コンテスト最終候補未刊行SF
創元SF短編賞 1回登壇
  1. 受賞作: 飲鴆止渇

    猛毒を持つ伝説の巨鳥「鴆」がもたらした惨劇と、その後の国と人々の行方を描く短編。第10回創元SF短編賞優秀賞受賞作。

    伝説の鳥が飛ぶとき、国と人々の未来が分かたれる。

    伝説政治暴力神話的バイオSF

作品

代表作

ギークに銃はいらない

2022年 短編集 / エッセイ混在

テクノロジー志向の視点や都市生活を題材にした短編・エッセイを収録した単行本。

テクノロジー都市生活アイデンティティ

飲鴆止渇

2021年 短編SF

短く鋭い展開で人間の選択と代償を描くSF短編。電子配信により発表された。

選択と代償テクノロジーの倫理

全著作

  • ギークに銃はいらない(2022年、破滅派)
  • 飲鴆止渇(電子配信、2021年、東京創元社)
  • 「おまえの知らなかった頃」(NOVA 2021年夏号、河出文庫収録)
  • 「海月生物群集」(文學界 2022年11月号)

作風・主題

文体
緻密でテクニカルな描写都市や技術を冷静に見つめる語り口
頻出モチーフ
テクノロジーと日常の交錯都市の風景家族の機微

評価・遺産

情報工学のバックグラウンドを持つ若手SF作家。短編を中心に国内の主要な新人賞で受賞・入選歴があり、テクノロジーと人間をテーマにした作風で注目されている。

関連学会

  • 日本SF作家クラブ

豆知識

  • 「トウキョウ下町SF作家の会」を主催している。
  • ソフトウェアエンジニアとして米国シリコンバレー、英国、中国で勤務した経験がある。
  • エッセイでボードゲームについて書いたことがある。