日本の文学賞

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パリュス あや子

パリュス あやこ

pariusu ayako

ペンネーム: 山口文子歌集や映画脚本で使用された筆名

プロフィール

性別
女性
生誕
1985-01-01 (神奈川県横浜市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
神奈川県横浜市 → フランス・パリ

経歴

職業
小説家, 歌人, 脚本家
活動期間
2001年〜

学歴

東京藝術大学大学院
映像研究科 / 映画専攻脚本領域
国: 日本
進学したが卒業年は公表されていない

受賞歴

小説現代長編新人賞
2019
対象作品: 隣人X
主催: 小説現代
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

その言葉は減価償却されました

2015年 歌集

短歌を収めた歌集。筆名「山口文子」で刊行された。

日常言葉記憶

隣人X

2020年 小説(長編)

地球外生命体「惑星難民X」を受け入れるという設定を通じて、移民や共生の問題を描く長編小説。

共生移民政策異文化接触

燃える息

2021年 小説

人間関係や内面の葛藤をテーマに描いた長編小説。

情熱喪失再生

全著作

  • その言葉は減価償却されました(山口文子名義、角川学芸出版、2015)
  • 隣人X(講談社、2020)
  • 燃える息(講談社、2021)
  • ずぶぬれて犬ころ(映画脚本、監督:本田孝義、2019)

作風・主題

文体
簡潔で叙情的な文体日常と社会問題を繋ぐ視点
頻出モチーフ
言葉の減価償却境遇の異なる者同士の共生日常の細部

評価・遺産

移民や共生をテーマにした作品で注目を集める日本出身の作家。歌人としての活動や映画脚本執筆も行い、在仏日本人作家としての立ち位置を持つ。

豆知識

  • 大学時代に初めて訪れたフランスの空港でスーツケースを紛失した経験がある。
  • パリ滞在中に空き巣被害に遭うなど苦労したが、現地の生活文化に魅力を感じ結婚・移住した。
  • 2015年の歌集は筆名「山口文子」で発表された。
  • 2019年に映画『ずぶぬれて犬ころ』(監督:本田孝義)の脚本を担当した。